
2012年 日本 106分
監督:御法川修
出演:柴咲コウ(RUI)、真木よう子、寺島しのぶ、染谷将太、井浦新、木野花、銀粉蝶、風見章子、佐藤めぐみ、上間美緒
(ストーリー)
すーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)の3人は、以前同じアルバイト先で働いていた。出会ってから10年以上がたった今も年齢や職業が異なる彼女たちの友情は変わらず、時間を見つけては集まっている。だが、一見平和に暮らしているように見える彼女たちも、それぞれ悩みや不安を抱えていて……。
すーちゃんは片思い、まいちゃんは不倫、さわ子さんは結婚間近、
そんな恋愛事情、しかし、それぞれの相手の男がまた最低、
どれも最低だったけれど、男の自分が観ていて最悪だったのが、
さわ子さんの同級生でほぼ結婚が決まっている状態で、
さわ子さんに今度両親に紹介したいからとぬかした後に、
40歳手前の設定だと思われるさわ子さんに、
「病院行って検査して私は子供を産める体ですという診断書をもらってきて。」
とぬかすこの男、それ聞いた瞬間に、こんな男やめてまえと言ってしまった。
この発言は自分の事を完全に棚にあげている、
このまま結婚して子供を授かることができなければ、
親戚から責任はさわ子さんにあると集中砲火されるのは間違いないだろう。
そこで反撃にでるさわ子さんに、もっと言えと応援してしまった。
もう一人自分の事を棚にあげている男が、
すーちゃんのカフェにスーツを着て面接に来た男、
こいつは大人それと妻子持ちとして失格の36歳男、
アルバイトの募集で来ているのに、正社員にはなれるの?
妻子がいるから早く正社員になる必要があるとか、
こんな所で働くような自分じゃないとか、
一体何様という発言を連発、僕の時間を返せとか、履歴書返せ!とか
訳が分からない、噛みつくだけ噛みついて逆ギレするだけの男、
たちが悪すぎる、こんな男が目の前に座っていたら水かけてしまう可能性大。
主人公たちの心の声に見られる本音って共感はできないけれど、
男として不用意発言をしないようにしなければと勉強になったなあ。