2013年12月29日
兵庫県立文化芸術センター中ホール
14:00開演 L列23番
作:テレサ・リーベック
演出:栗山民也
出演:北村有起哉、黒木華、黒川智花、相葉裕樹、玉置玲央


(ストーリー)
有名作家のレナードによる、10週間5,000ドルの授業。

生徒4人それぞれに作品を書かせ、レナードがそれを読んで講評するという形式で授業は進められる。 ケイト、ダグラスは散々にこき下ろされたが、たった2枚の原稿のイジーをレナードは高く評価する。作品ではなく彼女の性的魅力に惹かれているのは誰の目にも明らかだ。そしてマーチンだけがいつまでも作品を出さず、レナードから臆病者とののしられる。

そんな時、業界筋から聞いたと言ってダグラスがレナードのスキャンダルを暴露する。レナードの徹底した生徒達への皮肉。そして彼らに対する残酷さが全ての騒動のきっかけとなり、とにかく如何に人間の心が言葉に翻弄されるか、そしてそこに露呈する自分の浅はかさに気づいた時の動揺を絶妙に描く。

なぜそこまでレナードは冷徹になれるのか…?


 前日に知り合いのFacebookでチケットが余っているから是非どうぞと紹介していたのと、
楽しみにしていた予定がとんでしまったので、
今年の観劇納めとラーメン食い納めをする為に、西宮北口駅まで行ってみた。
内容も良く知らずに前日にチケットをネットで確保した。
前日の割には良い席が確保できたと思う。
黒木華と相葉裕樹以外は顔と名前は認識していた。
しかし、写真を黒木華の写真を見ていたら、
見覚えがあるぞと思って、ちょっと調べてみたら、
『リーガル・ハイ』の本田ジェーン役の女優さんだった。
ラッキー!あのジェーンは陰と陽の性格を持つキャラクターで、
脇役でも興味津々だったキャラで、
それを演じていた女優さんを観れるのはラッキーだった。
インタビューでの話し方など聞くと、
物静かな印象、そして人見知りするような感じだったけど、
舞台上ではそんなものを微塵も感じさせなかった。
完全に黒木華に嵌まってしまった。
北村有起哉も上手いし、なぜかかなり誤解をしていた玉置玲央も上手かった。
生徒4人を褒めたり貶したりする講師であるレナード、
生徒たちは、その言葉の真意は一体なんぞ?と思う。
結果そこから冷静に言葉を拾ってくれというレナードの思いからでる言葉だったのかなあ?