こんなんありました!
2012年10月20日日曜日 
森ノ宮ピロティホールW列45 12:30開演
脚本:橋本治
演出:蜷川幸雄
出演:佐藤隆太、小出恵介、勝地涼、栗山千明、三浦涼介、谷村美月、尾上松也、麻実れい、勝村政信、瑳川哲朗、青山達三、梅沢昌代、市川夏江、大石継太、明星真由美、峯村リエ、新谷真弓、清家栄一、塚本幸男、新川將人


(イントロダクション)
-絃(いと)の調べは七五調 鼓(ドラム)の響きは八拍子(エイトビート)-
本作は、作家・随筆家として多くの名作を輩出しながら、古典文学の現代訳や二次創作にも意欲的な文壇の鬼才・橋本治が小説家としてデビューする前に書き下ろした幻の戯曲です。
ダイナミック且つ繊細な手法で抽出した現代性と鶴屋南北へのオマージュが見事に昇華し、また多種多様な音楽が効果的に挿入されている、橋本氏の<四谷怪談>そして<ミュージカル>への情熱が迸る超大作です。
約40年のあいだ、活字にもされず、しずかに眠り続けていたこの貴重な戯曲を上演すること自体、多くの演劇愛好家にとっては尽きせぬ興味を抱かれるに違いありません。
演出は今もなお演劇界を牽引し続けるシアターコクーン芸術監督・蜷川幸雄、音楽はロックの黄金時代といわれる1970 年代に本格的な音楽活動を開始した鈴木慶一が手掛けます。
強力なスタッフ陣と刺激的で魅力溢れるキャスト陣が集結し、登場人物のねじれた青春が疾走するこの破天荒な物語にどう挑むのか、期待が高まります!


今回の目的は、栗山千明で松雪泰子以来の双眼鏡を持参してしまった。
別に内容に関しての情報は入れずに、
ルーキーズコンビそれに谷村美月や勝村政信に勝地涼が観れるだけ良しというスタンスで行った。
結果は内容についてはようわからんかったので?????ということで、
一言でいえば豪華キャストの無駄使いという言葉ぴったりだと思う。
ロックミュージカルという宣伝文句に????
どこにロックがあった?ロックって???
内容に関してはこれまでとして、一番観たかった栗山千明はやはりモデルだけあって、
抜群、芝居も歌も抜群。これを観ただけ私は満足。
佐藤隆太も、
もうこれで橋田壽賀子作品に出演しても大丈夫というほどの長台詞をこなしていた。
あまり期待はしていなかったけど、良い意味での期待外れだった。
ルーキーズコンビのもう一人小出恵介に関しては、心配はしていなかったけど、
こちらは芝居に関して上はスーツ下はブリーフ1丁で熱演していたが、
あまり歌が上手くなかったのでここだけ期待外れだった。
谷村美月は、少しテンション高めの役柄だったが、
谷村美月を無駄使いしているようにみえたので、
少しガッカリもっと観たかったなあ。
勝村政信は芝居ではなくて、マジ笑いしていたなああれは、
そんなんいらんし、芝居に集中すれば良いのに、私はあんなのは嫌い。
勝手に歌上手ランキング
①尾上松也
②栗山千明
③勝地涼・佐藤隆太
④小出恵介
③と④の差は結構あるじゃにだろうか。

もう蜷川作品には行かないだろうとは思うけれど、観たいキャストがいれば行くかなあ。