$こんなんありました!
2004年 フランス・カナダ・ドイツ・スイス・イタリア
監督:ニコラス・ヴァニエ
出演:ノーマン・ウインター、メイ・ルー、アレックス・ヴァン・ビビエ


(イントロダクション)
ロッキー山脈の過酷で雄大な大自然の中、昔ながらの罠猟をして生きる実在の老狩人ノーマン・ウィンターを主人公に、彼と愛犬たちとの感動の実話を基に描くアドベンチャー・ドラマ。監督は、自身もフランスの著名な冒険家であるニコラス・ヴァニエ。妻のネブラスカと7頭の犬ぞり犬たちと厳しくも美しい大自然の中で暮らしてきたノーマンだったが、森林伐採で動物たちが減少していく現実を前に、今年限りでロッキーを去る決意を固める。そんな最後の猟の旅を目前にしたある日、彼は生後10ヵ月のメスのシベリアン・ハスキー、アパッシュと出会う。

ノーマンと犬たちの関係を観ていたら、
職場での上司と部下の関係をみているようだった。
ノーマンはことあるごとく、
犬たちに「良い子だ!」「よくやった!」などの言葉を沢山かけていた。
犬たちもそういう態度は理解できるのであろう。
関係が深まっていく、今の上下関係は褒めることは普通にするが、
叱ることができないから、
部下も何が悪いのか良くわからないまま行動するので、
すごくしょうもないことでトラブルになることが多いと感じる。
ノーマンと犬たちの関係は、犬たちがノーマンの要望事項を察知し、
その要望に応える感じで行動するので、
ノーマンも楽だったのだろう、
人間でもこんな関係ができれば楽だろうとは思うけれど難しいだろう。