$こんなんありました!
2011年 日本 90分
監督:英勉
出演:池松壮亮、中村蒼、冨田佳輔、川原一馬、稲葉友、佐藤永典、新川優愛、足立梨花、八木小緒里

(イントロダクション)
テレビや映画などで活躍する個性派俳優・池田鉄洋が手がけた脚本を、「BECK」の中村蒼主演、「高校デビュー」の英勉監督で映画化した青春コメディ。ひょんな勘違いから廃部寸前の演劇部に入部してしまった主人公が、仲間と共に目標に向かって奮闘する中で、次第に演劇の面白さに目覚めていく姿を、小ネタやギャグ満載で描き出す。男子高校に入学し、さっそくクラブ選びを開始した小笠原元気は、演劇部の新入生勧誘公演“ロミオとジュリエット”を見て、ジュリエット役の美女に一目惚れ、そのまま入部を決めてしまう。ところがそこは男子校、ジュリエット役が先輩男子と気づいたときには後の祭り、いきなり部長に抜擢されてしまう小笠原だったが…。

面白すぎる、
着目点が何か三谷幸喜に似ているような気もする。
脚本を出演もしている池田鉄洋が手がけている、
さすが劇団出身の役者、
演劇祭に出場する演劇部、
O・ヘンリーの『最後の一葉』アレンジした台本が出来上がる。
その台本を観た瞬間に、劇団員は衝撃を受ける。
その内容とは????
元ネタは感動作品、
しかしアレンジした台本は、
感動作品とはかけ離れていた。
舞台の幕が上がった瞬間、理解できなかったけど、
芝居というかアテレコでどうなるのと思っていたら、
彼らは登場人物を演じるのではなく、散り行く葉を演じていた。
そっちかと思ってしまったが、もうたまらんぐらいに面白かった。
なぜか、裏方をやっていた生徒の親が、大和田伸也だった。
大和田伸也の息子が裏方だったという設定、???なんで大和田伸也やねん?
笑ってしまった。公開された時に映画館へ足を運ぼうかなあと思っていた作品、
行けば良かったなあと今更後悔してしまった。