
2012年7月14日 18:00開演
シアターコクーン F列21番
演出:岡村俊一
出演:桐谷美玲
神尾 佑、鎌苅健太、和田正人、山下翔央、菊田大輔、平田裕一郎、平沼紀久、須藤公一、広海深海、中井知鶴(子役)、吉田智則、相馬一貴、山本 亨
(イントロダクション)
幕末の京都を舞台に“新撰組の沖田総司が実は女だった”というユニークな着想のもと、幕末の若き志士たちの熱き恋模様が描かれる本作。これまで、広末涼子(03年)や石原さとみ(08年)、そして、昨年の鈴木杏といった女優たちが沖田総司役を演じてきた。
今回、七代目沖田総司を担うのは、モデルや女優として活動の幅を広げている桐谷美玲。桐谷はこれが舞台初挑戦となる。
映画では牧瀬里穂、舞台では広末涼子、石原さとみなどがチャレンジした沖田総司、
今個人的に、演じてほしいなあと思うのが堀北真希、やってくれそうな気がする。
桐谷美玲もマッチしているような気がしていた。
歴史もので、沖田総司は実はゲイだったという大島渚監督『御法度』、
あまりにも遅いので宮本武蔵を迎えにいった佐々木小次郎という設定の三谷幸喜作『巌流島』、
視点をかえてみる話は結構好きな私、一番最初に観た舞台は、
23年前だったと思うけれど、幕末純情伝の初演かなあ『黄金マイクの謎』だったはず、
新というのが追加されているので、何かが新しいはず、それは多分、
沖田総司が最後は・・・・・・・・・・・。勝海舟が片○○だった。
とかその他にもいくつかあったような気がする。
初演を観た時、もう23年前なので記憶がはっきりしないけれど、
たしかもっとミュージカル色が濃かったような気がする。
調べてみたら2008年公演では、
沖田総司も坂本龍馬もどちらも女性キャストで公演されていたみたい、
その公演観てみたかったなあ。
桐谷美玲の沖田総司は、初舞台とは言うものの、
女沖田総司を良く演じていたのではないかなあと思えた。
セリフをかんでいたりしていたのは、仕方がないけれどもっと舞台みたいなあと思った。
あれだけ華奢な体系だったので、ビジュアル的には女沖田総司にはぴったりだった。
逆にスレンダーな体系で女沖田総司を演じきれる女優さんていてるのかなあ?
そんな女優さんが沖田総司を演じる舞台は観てみたいような気がする。
かなりのハンデがあるから、それをみている側に感じさせないぐらいでないと演じれないと思うので、
いずれにせよ今回も東京遠征してこの舞台を観て来てよかったなあと思っている。