
2010年 アメリカ 104分
監督・脚本:ジョン・ウェルズ
出演:クリス・クーパー、ベン・アフレック、ケビン・コスナー、マリア・ベロ、ローズマリー・デウィット、クレイグ・T・ネルソン、トミー・リー・ジョーンズ、イーモン・ウォーカー、マリア・ベロ、ローズマリー・デヴィット
(イントロダクション)
金融危機に端を発した不況が社会問題となっている現代のアメリカを舞台に、リストラに直面した男たちが辿る厳しい再生への道のりをリアルかつ真摯に見つめるヒューマン・ドラマ。主演は「ザ・タウン」のベン・アフレック。監督はTVシリーズ「ER 緊急救命室」や「ザ・ホワイトハウス」を手がけてきた俊英、ジョン・ウェルズ。ボストンの大企業に勤めるエリート・ビジネスマン、ボビー・ウォーカーは、愛する妻と2人の子どもたちと何不自由ない幸せな毎日を送っていた。ところが、リーマン・ショックで業績が悪化した会社側から突然の解雇を告げられる。ショックを受けながらも、再就職に向けて気持ちを切り替えるボビーだったが…。
最初、リストラされてボビーを観ていると見栄っ張りの思い込みエリートにしか観えなかった。
妻子あり家あり高級車あり、そんな生活を送っていたボビー、
自分はリストラされても、すぐに再就職できると思い込んでいる。
そんな中でも、ゴルフに行くが会費を滞納しているからといってコースにでれない、
ぶちまけにいく、まあこのあたりのこいつは現実から、
目を背けて過去のエリートだった自分のプライドをすてることができない。
こんなことがあり、さらに子供すら何かを感じて、
テレビゲームを売ったりしている。
そんな現実を受け入れていれていないのは、自分だけだと思い知らされた。
こんなに周りが観えていなかったのかと反省したのか、
義理の兄の仕事を手伝い始める。
この義理の兄の男気に触れて自分が守らないといけないのは何かを知ったのか?
変なプライドを捨てることができ、人との繋がりの大切さでもしったのか、
態度が180度かわったような気がする。