こんなんありました!

1998年 フランス・ドイツ・ユーゴスラビア 129分

監督:エミール・クストリッツァ

出演:バイラム・セヴェルジャン、スルジャン・トドロヴィッチ、フロリアン・アイディーニ、ブランカ・カティッチ、フロリアン・アイディーニ、ザビット・メフメドフスキー、ブランカ・カティ


(イントロダクション)

「パパは、出張中!」「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督作品。ドナウ川のほとりに暮らすジプシー一族に起こる若者の恋愛や石油列車強奪計画といったエピソードを、陽気にストレートに描いたコメディ。ジプシーのマトゥコは、自称ダマしの天才。ある日、彼はロシアの密輸船から石油を買うが、見事に騙されて大金を失う。金に困ったマトゥコは、息子のザーレとともに、“ゴッドファーザー”グルガに石油列車強奪の計画を持ちかけ資金援助を乞うが……。


ザーレはキアヌ・リーブス系、イダは須藤理彩系の顔立ちの2人、

最初こそイダに子供扱いされていたザーレも、なんやかんやで最後には、

子供から大人の一歩をのスタート地点に立つ。

細かいことをいえば、突っ込みどころは満載だけれど、

そんなに時間経過は早くなく、のんびりした風景の中色々ハプニングが起こり、

それぞれの思惑と違う出来事がおこり、収拾がつかなくなりそうで、

また思惑通りにことが運ぶのかなあと思ったら、

エンディングでは、こんなこと有り得へんし、

どういう確認したんや、お前らと言いたくなるような復活劇、

結局はいくつになっても、子供より親の方が優位なのかと思わされた。