
2008年 アメリカ 122分
監督:ロン・ハワード
出演:マイケル・シーン、フランク・ランジェラ、ケビン・ベーコン、トビー・ジョーンズ、オリバー・プラット、サム・ロックウェル、マシュー・マクファディン
(イントロダクション)
『天使と悪魔』のロン・ハワード監督が、ピーター・モーガンの舞台劇を映画化。ニクソン辞任中継の高視聴率を知ったイギリスの人気TV司会者、デビッド・フロストはニクソンと1対1のインタビュー番組を企画するのだが…。
この出来事など全然知らない私、
まあ見ていて思ったのは、
ニクソンも自責の念がありそれを口にさせずにいて、
それを発言できる場できて、
最初こそ、側近からイメージアップのいい場だから、
口止めされてきたことや、想定問答などで準備万端だったはず、
ニクソン自身、目がかすんだり、
フロストに電話をしてフロストのジャーナリズム精神に火をつけたことを覚えていないなどで、
肉体的に限界がきていたのであろう。
どちらにせよ、この出来事でニクソンの政治家復帰はできなくなったのは間違いない。
隠されていた胸中を語った内容っていうのは、
元大統領あろうものが、TV中継の場で発っする言葉ではなかった。
その問題発言を引き出したのが、フロストということで、
フロストが凄い!ということなのだろうけど、
やはり、フロストの凄さが分からないし、魅力も感じられなかった。