
2007年 韓国 115分
監督・脚本:チョン・ユンス
出演:キム・ガンウ、イム・ウォニ、キム・サンホ、イ・ハナ、チョン・ウンピョ
(イントロダクション)
『僕の、世界の中心は、君だ。』のチョン・ユンス監督が韓国の人気コミックを実写化したクッキングバトルムービー。最高の宮廷料理人に与えられる名誉の称号・待令熟手を巡り、ソン・チャンとオ・ボンジュによる料理対決の幕が切って落とされる。
世間には母親の数だけごちそうがある。
うんなかなかええ言葉である。
そんなこと言うので私にとって何がごちそうなのか考えてみた。
小学生の頃は食欲旺盛の肥満児で、
大好物は焼き肉で、良く食べる肉の味がすごく濃かったのを思い出す。
それを今食べてみろと言われると厳しいものがあるし、
もうその味を味わうこともできないなあとしんみりしてしまった。
雲岩亭(ウナムジョン)の店主、
胡散臭くて大嫌いな顔で何もしてなくても頭叩きたくなるような顔つき、
本当に憎たらしい顔、それに比例してやることもむかつく。
そのむかつく男に対してのテレビ局の女性の態度はナイスで、
ようやったと大爆笑してしまった。
むかつく顔した男の料理に対する考え方が、ただでさえ顔がむかつくのに、
さらに輪をかけてむかつく、はあお金がないものはわしの料理をたべるなとでも良いたげな、
上から目線、誰がお前の料理なので食べるかあとテレビの前で言ってしまっていた自分がいた。
映画で観たから、あまり面白いとは感じれなかったけれど、
ドラマで観ればそれなり面白いのかもしれないなあと思った。