$こんなんありました!
2008年 アメリカ・ドイツ 101分
監督:デビット・ウェイン
出演:ポール・ラッド、ショーン・ウィリアム・スコット、ボビー・J・トンプソン、エリザベス・バンクス、ケン・チョン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ジェーン・リンチ


(イントロダクション)
ポール・ラッドとショーン・ウィリアム・スコットの共演で贈る全米スマッシュ・ヒット・コメディ。ひょんなことから子供相手のボランティアをするハメになったダメ男コンビが、筋金入りの問題児2人に手を焼きながらも次第に絆を強め、互いに成長していく姿をコミカルに描く。何事にも後ろ向きなダニーと能天気男のホイーラーは親友同士。2人はコンビで学校を回り、栄養ドリンクの営業に勤しむ日々。そんなある日、駐車違反を強引に逃れようとして事故を起こし逮捕されてしまう。そして、刑務所行きか、問題児を相手に150時間の社会奉仕活動かの選択を迫られる。刑務所よりはと、社会奉仕活動を選ぶ2人だったが…。


どぎついブラックジョークではなかったので、笑えた。
こんな感じのシーンがあった。
ある日、子供とキャンプに行きテント設置していたら、
ホイラーが面倒をみている黒人の子供がいきなり、テントの支柱をおもいきり蹴飛ばし、
テントをこかしてしまう。ダニーはおい何やってるねん?とその子供に言うと、
子供は「おい、僕が黒人だからって疑って!」とぬかす。
ちゃんと見とるがなあこのクソがきがと思ってしまったが、
そのガキが可愛いくて仕方なかった。
全米でスマッシュ・ヒット・コメディと紹介されているけど、
子供と一緒に観るのは、あまりお薦めできないシーンもある。
屁理屈言いのダニーと、本当軽すぎるなあと思うホイラー、
どちらかと言えばホイラーの方がバカにみえた。
キャンプの時に女に誘われ、睡眠薬を服用してそれで睡魔に負けずにヤルのが最高とぬかすが、
女の方が爆睡してしまい、全裸で立ち小便をしようとテントから出て場所を探していたら、
そのまま全裸で突っ伏して翌朝、みんなに発見されてしまう。
自分の担当の子供には、おっぱいとは自分のおっぱい論を聞かせる。
おまえバカかあ?バカ決定。そんな2人が刑務所行きを逃れるために行っていた奉仕活動も、
それぞれの失敗で、もう少しというところで終わり、刑務所行きが決まりそうになる。
それまでの間で、そんなバカ2人だけれど、
それぞれ担当する子供と信頼関係が構築できていた為、
最後にどんでん返しがあり、2人は救われるちゃんちゃんといったエンディングだった。
スマッシュヒットという内容かあ?と思うけれども、まあ面白かった。