

2007年 韓国 110分
監督:チャン・ジン
出演: リュ・ドックァン、チャ・スンウォン、キム・ジヨン、キム・ジヨン、リュ・ドックァン、イ・サンフン
(イントロダクション)
『約束』のチャ・スンウォンと『トンマッコルへようこそ』のリュ・ドックァン共演の感動作。強盗殺人の罪で服役中のカンシクは、一時帰休を申請し、息子に会いに行く。しかし、たった1日だけ会うことを許された父と息子に衝撃の結末が待っていた…。
一時帰休という制度は日本にあるのだろうか?
この制度を取り上げているということは、韓国では実際にあるということだろう。
この制度は模範囚だけが許される制度らいしけど、
今まで実際にトラブルはなかったのだろか?
私が単純なのか、こんな良い話があるのかあ?
完全にやられた、15年間会っていない息子、
当然顔も知らない、刑務所の中で今時の若い子の言葉を教官に叩き込まれるカンシク、
そんな話し言葉なのか韓国でもと思わされるシーン、
1日限定の再会、息子と会うがぎこちなく時間が過ぎていくが、
刑務所へ帰る時間がくる、そして息子がカンシクの手を握る、
この後の展開に完全にやられてしまった。
この後、起こる展開に友達の暖かさや、
15年間会っていないとは言え、父親の息子に対する思いが強く感じられた。
息子が手を握ると、カンシクが泣き崩れてしまうのだが、
この後に語られる言葉に衝撃を受けてしまう。
ここまでの展開で、このまま刑務所に帰るだけなんて普通だなあと思っていたので、
当然のどんでん返しなのかもしれない、
しかしその後語られる事実は、暖かさを感じずにはいられなかった。
良い作品だったと思う。朝から大泣きしそうになった。