
2007年 ベルギー・ルクセンブルク・イギリス・ドイツ・フランス 103分
監督:サム・ガルバルスキ
出演:マリアンヌ・フェイスフル、ミキ・マノイロヴィッチ、ケヴィン・ビショップ、シヴォーン・ヒューレット、ドルカ・グリルシュ
(イントロダクション)
「あの胸にもういちど」のマリアンヌ・フェイスフルが、幼い孫を助けたい一心で飛び込んだ未知の世界で新たな人生を見つける初老の女性を演じるハートフル・ドラマ。孫の手術費を稼ぐためそれまで無縁だった性風俗店で働き始めた主人公を巡って繰り広げられるホロ苦くも温かな人間模様をユーモラスなタッチで綴る。共演に「アンダーグラウンド」「美しき運命の傷痕」のミキ・マノイロヴィッチ。監督はCMディレクターとして活躍し、本作が長編2作目のサム・ガルバルスキ。
この主人公の祖母ちゃんが取った行動に対して、
自分の母親のことを売春婦がというバカ息子、
自分の可愛い孫が命の危機でお金がいる状態であれば、
金策に走るだろう、結局は最初嫌がっていた祖母ちゃん、
でも孫の命を助けるためと割り切って、仕事を始める。
この映画のタイトルのやわらかい手の持ち主は祖母ちゃんで、
それが功を奏して、婆ちゃんは売れっ子になって、
孫の手術の為の渡航費用を稼ぎ出す。
結局、孫の命を救うために動いたのは祖母ちゃんだけで、
息子と義娘は文句ばっかり言って何も行動をしていないのに、
息子は祖母ちゃんがお金を用意してくれて、どうやって稼いだかは内緒ということにした。
バカ息子は後をつけて、祖母ちゃんが風俗店にいるのを見つけて、
狼狽えてしまう、今すぐ辞めろ!と言い電話を目の前でさせる。
俺が金を返すとわめき散らして電話をきる。
仕事もしてないのに何をぬかしてるねん、現実問題を良く考えろ、
そんなことで息子が死んでもかまわへんのか?子供を殺す気か?と思ってしまう。
あの息子、大嫌いなタイプの人種で自分が何をするでなく、人の責任にしてばかりで逃げている人間。
もっと色んなこと考えなあかんやろと説教したくなった。