
2003年 日本 151」分
監督・脚本:古厩智之
出演:長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史、うじきつよし、荒川良々、平泉成、鈴木一真
(イントロダクション)
高専に通う里美は何事にもやる気ゼロの落ちこぼれ生徒。授業の課題だったロボット製作も手を抜いたばっかりに1ヵ月の居残り授業が確実に。それを免れる条件として担任の図師は“ロボット部に入って、ロボコンに出場する”という妥協案を出してきた。実は、わずか3人のロボット部は1人がほとんどユウレイ部員と化していたせいで、大会出場規定の3人を満たせずピンチに陥っていたのだった。他の2人もどうしようもない変わり者だったが、居残り授業よりはマシと、渋々仮入部する里美。そして、とりあえず地方大会へと出場するのだったが…。
ロボコンというから、かんばれロボコンの映画かあと思っていた私、
そうじゃなくてロボットコンテストを略してロボコンだった。
何で、小栗旬と荒川良々が1学年違いの高専生やねん?
図師先生、何なんあれ、巨大目覚ましロボットと一緒のふとんに寝てるん?
朝目覚ましロボットが働いたら、ボタン5つぐらい押して音響を止めた後、
ちょうどロボットの胸の位置にあたるところにある左右のダイヤルをいじっていたけど、
ありゃ何の意味なん?
第一ロボット部顧問が言っていた、中学生で自我を持った人間が入学してくる高専、
そごで稀に自我をもたずして入学してくる哀れな者もいると、長澤まさみ演じる葉沢に言っていたが、
ほうそうなんかあ?そんな大したもんなのかあ高専というのは?と少しイラッとしてしまった。
ロボコン全国大会に向かって、
飽き性な葉沢、協調性のない相田、統率力が欠ける四谷、忍耐力のない竹内、
それぞれ自信を持ったり、素直になることで一丸となり、
一つの目標に向かっていくというストーリー、
図師先生の鈴木一真今までどれをとっても、芝居が下手で何か嫌いだったけど、
初めて普通に見れた。この頃って自信を持てばそれはそれで成長できたり、
仮に挫折を味わったところで、それをバネに這い上がっていけたりして強くなれる時期、
そんなこんなで成長していく4人が面白かった。