
2011年 日本 102分
監督:本田隆一
出演:酒井敏也、早見あかり、原紗央莉、桐生コウジ、斎藤陽子、錦野旦、津田寛治、清水章吾、佐藤二朗、百田夏菜子
(イントロダクション)
『特命係長 只野仁』の人気漫画家・柳沢きみおの同名コミックを、主人公にこれが映画初主演となる酒井敏也を迎えて実写映画化したコメディ・アクション。共演はももいろクローバーの早見あかり。監督は「GSワンダーランド」の本田隆一。急増する犯罪に対応するため、東京都は軽犯罪の取り締りを善良な一般市民に委ねる“市民ポリス”制度を発足させる。選ばれた市民には、任期の1ヵ月間、身分証でもある白い覆面と麻酔銃が支給される。ある日、気弱なサラリーマン芳一彦治郎が69人目の市民ポリスに任命される。最初は危険な任務に尻込みしていた芳一だったが、ある時、その権力を行使したところ思いがけず快感を味わってしまい…。
裁判員制度があるから、これもしようかとの言い出したりして、
気弱なダメダメサラリーマン主人公、
その権利を行使して犯人を捕まえた時の快感を味わってしまう。
何か勘違いしてしまう心境は理解できるようなきがする。
これが行き過ぎてしまうとちょっとやっかいなことになってしまう。
任命された市民ポリスが皆が真面目に任期を全うするとは限らず、
やはりその特権を悪用し取り締まりなど何のこっちゃと言わんばかりに、
悪事に手を染める市民ポリスも出てくる。
結局は欲に負けた市民ポリスは良心を捨てお金の為に、
市民ポリスの携帯する道具を駆使して悪事を働く。
B級臭がプンプンしていた作品なので、何かを訴えていたとは思えず、
だからどうしたん?????となる作品だったが、
あの市民ポリス最初の殉職者の死因を聞いて何でやねんと突っ込んでしまった。