こんなんありました!


2009年 日本 110分

監督:森岡利行

出演:深津絵里、大後寿々花、福士誠治、風吹ジュン、波瑠、高山侑子、森迫永依、三吉彩花、大東俊介


(イントロダクション)

西原理恵子の自伝的漫画を深津絵里主演で映画化。昼間からビールを煽るスランプ真っ只中のダメ漫画家・高原菜都美。新米編集者から投げられたキツいひと言がきっかけで、彼女は子ども時代の“ともだち”を思い出し、前向きな気持ちを取り戻していく。


何で何でと言われるだろうけれど、西原理恵子作品に完全に嵌まってしまっている。

最初に『パーマネント野ばら』で男たちをちんこの皆様と呼ぶ女に笑わされながらもほろっときて、

『毎日かあさん』であの可愛い子供たちと母親の愛情にグッときて、

『いけちゃんとぼく』では、いけちゃんの正体を知るとウルっときた。

この作品のキーワード、お前は何か違う!

これは義理の父親が菜都美にちょくちょく言っていた言葉、

きみこ、みさも感じていたことかもしれない、

そして仲良しだった3人を引き離す引き金にもなった。

女同士の友情を男の私が理解できるかと言えば、理解する方が気持ち悪いと言われるであろうが、

何となく分かるような気もするが、やはり難しいのは確か、

男同士なら単純なところがって殴り合ったりしながら、直接的に本人に向けて何かを発するけど、

きみこが菜都美が描いた絵の前で、言ったことは直接的に自分の本意を言わずして、

裏には思いやりが隠れていてあとで知るということが多いのかもしれない。

この場合も後から知るが知った時には、もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ともだちと言うのは必要でしょうけれど、

親友と呼べる人間があなたにはいてますか?

と質問されると私はいますと答えれるので、まだ良い方かもしれない。

しかし、西原理恵子という人は不思議で仕方がない、

作品とブログなどで書いている発言をみていると同一人物かと思わされるギャップがある。

何か会ってしまったら食べられそうな気がして怖い。妖怪ちゃうわい!と言われるかもしれないが。