こんなんありました!


2009年 アメリカ 117分

監督:ジョー・ライト

出演::ロバート・ダウニー・Jr、ジェイミー・フォックス、キャサリン・キーナー、トム・ホランダー、リサゲイ・ハミルトン、アンジェラ・フェザーストーン、ジャスティン・マーティン、ネルサン・エリス



(イントロダクション)

ロペスはある日、べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズに出会う。彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタに取材をはじめる。まもなく彼は、ナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知る。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか?そして、家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか? やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのだった。


統合失調症の症状というのは

「誰かが自分を監視している」

「誰かに操られている」などの妄想、

「聞こえないはずの声が聴こえる」

「誰かが命令する」といった幻聴があげられます。

そのため思考が混乱してしまい、

「意味不明な会話をする」

「落ち着きのない行動をとる」

「感情が不安定になる」といった症状も現われます。

ほかの顕著な例としては、何をするにも意欲がわかず、

これが引き金となって家に閉じこもったり、

人とのコミュニケーションが取れなくなるなどの障害らしく、

はっきりとした原因も分かっていないらしい。

この統合失調症を患っているホームレスのチェロ奏者と記者が出会う。

記者は一つのネタに過ぎなかったが、記者の思いとチェロ奏者の思いが交錯しながら展開していく、

未だに幻聴に悩まされているチェロ奏者、そんな彼の才能を世に知らしめたい記者、

しかし、微妙なタイミングが合わずに上手いこといかずに、衝突したりするが、

最後には、お互い尊敬しあえる存在になっていく。

貧富の差はあるけれども人は皆、平等に生きる権利があるんだ!

前向いてしっかりとした目線をもって生きていかなあかんなあと思った。