
2010年 日本 121分
監督:栗本慎介、後閑広、ヤングポール、長谷部大輔
出演:室井滋、小池栄子、石橋蓮司、夏木マリ
(イントロダクション)
ノンフィクション作家・沢木耕太郎の著書「人の砂漠」を東京芸大生が映画化したオムニバスドラマ。実在した人物の凄まじい生き様を、石橋蓮司、夏木マリほか豪華キャストが熱演。「屑の世界」「鏡の調書」「おばあさんが死んだ」「棄てられた女たちのユートピア」、全4編を収録。
評価は悪かった作品、
筒井真理子さんが出演しているからという理由だけで観ることを決意した作品。
評判通りの作品だった。
『屑の世界』は鉄くずの仕切り屋、『鏡の調書』は詐欺師、
『おばあさんが死んだ』は孤独死した老女、『棄てられた女たちのユートピア』は元売春婦の話。
このうち『鏡の調書』だけはNHKでドラマ化されているみたい。
唯一まあまあだなあと思えるストーリーだったので、
何であそこまで見事にみんな騙されてしまったのかというところの、
騙された側の心理状態などを上手く表現していれば面白いからドラマ化になったのだろう。
あとの3作はいまいちだった。4作品ともいまいち何が言いたいのかわからんかった。