こんなんありました!こんなんありました!
2004年 韓国 119分

監督:ビョン・ヨンジュ

出演:ユン・ゲサン、キム・ミンジョン、オン・ジュワン、イ・ジュンギ、キム・ミンジョン



(イントロダクション)

K-POPグループ“g.o.d”の元メンバー、ユン・ゲサンと『王の男』のイ・ジュンギ共演の青春ドラマ。受験を控えた高校生活最後の冬休み。行き場のない気分を抱えるミンジェら3人は、ひょんなことから存亡の危機にあるバレエ教室に入会させられてしまう。


イ・ジュンギが完全に兄ちゃんだった。

今観ると中性の魅力みたいなのがプンプンだけれど7年前はお兄ちゃんだった。

『ロード・ナンバー・ワン』で観た、シン・テホ小隊長の凛々しさがなく、

とても初々しいユウン・ゲサンが観れた。

主人公のミンジェは、高校生で父親の意中の大学に合格できる実力がないから、

浪人しろ!と命令される。韓国では浪人に関してはあまり悪いイメージはないみたい、

本来、何の為に大学に行くかを考えると、ここの大学でこれを勉強したいといのが普通なので、

志望校に合格する実力がなければ、浪人してでも行くのが普通だと思う。

しかし、日本ではこの考えはあまりなくて、

どこでも良いから大学にさえ入っておけば良いという考え方をしている方が多いのかもしれない。

何かずれているような気がする。主人公が住む団地に、小児がんを患った弟を持つクラスメイトがいる、

その団地で署名が集まったからといって、このクラスメイト家族は団地から追い出されてしまう。

ここでの住人が言っていた理由が、私からすると許せなかった。

坊主の子供があまりで歩いてほしくない、病気がうつるといったような言葉を平気で言っていた。

こんなことで署名をとるなんて、全く理解できない。こんなことを言う住人がいている団地などに住みたくもない。

ミンジェが恋する同級生スジン、この作品ではめちゃくちゃ可愛いわけではないけれど、

身近にいたら好きなるタイプかもしれない、今の写真を観るとお姫様みたいな感じになっている。

青春ドラマといことで、爽やかな締めくくり方をしていたので、まあ良かったのではと思う。