
2010年 アメリカ・カナダ
監督:マイケル・グリーンスパン
出演:エイドリアン・ブロディー、カロリン・ダヴァーナス、ライアン・ロビンズ、エイドリアン・ホームズ
(イントロダクション)
エイドリアン・ブロディが製作総指揮、主演を務めたシチュエーションスリラー。大破した車の中で目覚めた男。脚を挟まれて身動きが取れず、記憶も一切失くしてしまった彼が、かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく。
エイドリアン・ブロディが製作総指揮とあるが、
製作総指揮の仕事の内容を教えてほしいもんだ。
ハリウッド俳優がこの名のポジションで映画に参加して良かった試しがないと思う。
この作品も何でこんなことしてるん?
何が記憶の罠を抜け出せ!
車の中で身動きがとれない男、ちょっとぎゃあぎゃあうるさいなと画面に向かい言ってしまった。
そんなぎゃあぎゃあ言ってことが改善されるならまだしも、
かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく?
こんな都合よく記憶が回復していくのかねえ?
男が取った行動でそうも都合よく自分だけが生き残ることができるんかあ?
あれは捨て身の方法だったのか、しかし男は生きて戻らないといけない理由があったはず、
何であんなことを、男の正体をそっちだったのと印象付けるラジオ、
なんかしらこいラジオ、観ている側の心理を、
あっこの男間違いない○○○○なんやと思わせるように誘導している。
エンディングに男は実はこうだったということがわかるけど、
それがどうしたん?何が言いたいの?首を傾げてしまう作品だった。
でも、エイドリアン・ブロディーは好きなので観続けるつもり。