2010年 アメリカ 97分
監督・脚本:ゲラ・バブルニア
出演:サム・ライリー、ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、レイ・ウィンストン、アレックス・スカルスガルド、ギャビー・ホフマン、デヴィッド・ザヤス、ジェイソン・ステイサム、カーティス・ジャクソン
(イントロダクション)
グルジア出身の新鋭ゲラ・バブルアニ監督が自身の長編デビュー作「13/ザメッティ」を、キャストにジェイソン・ステイサム、ミッキー・ロークはじめトップ・スターを配して、ハリウッドで完全リメイクした戦慄のサスペンス。主演は「コントロール」のサム・ライリー。アンダーグラウンドで行われる多額の賞金を懸けた集団ロシアン・ルーレットを舞台に、極限の恐怖と緊張感に直面する参加者たちの姿をスリリングに描く。病気の父を抱えた貧しい青年ヴィンス。ある日、ひょんなことから耳にした大金が入るという仕事を求めてとある館へとやって来る。内容も分からず足を踏み入れたヴィンスだったが…
『レスラー』のミッキー・ロークを観た時には、特別思わなかったけど、あ
この作品のミッキー・ロークには、猫パンチをしていた頃になかったシブさを感じてしまった。
生きるか死ぬか?神のみぞ知る!
10数人が輪になって、渡された銃弾を装填して合図とともに自分の前の人間に引鉄を引く。
これを何度か繰り返していき、最後1対1の勝負になる。
こんなに腕前なんかはなく運があるかどうかだけの問題だろう。
私なら即終了の可能性大である。
ジェイソン・ステイサムが勿体ない使われ方をされていた。
てっきりロシアンルーレットをさせられる側なのかと思っていたがそうではなかった。
その格好良いことは言っていたものの、最後は姑息な手段にでるところが残念だった。
最初は引鉄さへ引けなかったヴィンス、しかし開きなおたのか最後は少し逞しくなったような気がした。
しかし、まだ子供みたいな表情をみせていた。
ヴィンスは覚悟の上の行動だったのか、
最後も結末を予想していたのか事前に手を打って家族に苦労をかけない形にしていた。
でも母親はかなしいだろうなあ。
