1986年 アメリカ 102分
監督:ジョン・ランディス
出演:スティーヴ・マーティン、チェビー・チェイス、マーティン・ショート、トニー・プラナ、パトリス・マルティネス
(イントロダクション)
ハリウッドをクビになった芸人トリオ“スリー・アミーゴーズ”が、ショウ出演と勘違いして、山賊に苦しめられているメキシコの村へやって来る。だが、そこで三人を待ち受けていた仕事とは、本物の山賊退治だった。マーティン、チェイス、ショートの主演トリオの妙も楽しい、コメディ・ウェスタンの快作。西部劇のパロディ・シーンを始め、ギャグも盛沢山でランディスの肩の力を抜いた演出ぶりも堪能できる。
う~んとあれはいつやったかなあ?
多分、おっ20年前になってしまうのか、怖ろしや。
その当時に知り合ったお姉さんに、私の一押しの映画と推薦されたのがこの作品。
それから全然観ることもなく現在に至ったが、色々と作品情報を検索していたらヒットしたので、
とりあえず様子をみることにした。正直言って大爆笑という場面はなく、
どちらかと言えばシュールな笑い、関西人には向かない笑いが多かったと思う。
所詮B級映画だと思い観ていたのでそれほど期待など外された訳ではなく、
セリフをしっかりと聞いていたら笑えるところもほどほどにあったのでまあまあかなあ。
あの三谷幸喜が、「私が今までに見た映画の中で、一番感銘を受けた作品」とコメントしているそうだ、
あと『踊る大捜査線』のスリーアミゴーズの元ネタはこの作品らしい。
自分らは格好良い決めポーズだと思ってやっているあのトンマなポーズなんであれなん?
3人組に山賊退治を依頼したお姉さんの妹だったと思うが、
お姉さんにあの3人のうち誰がこの好みと聞くと、「あのトンマがこのみ」と言うと、
妹が「どのトンマ?」と切り返す、こんな感じの笑いが満載している。
だからこの手の笑いが好きではない人にはお勧めできない。
エンディングも悪党たちを退治して去ろうとするときに、
お姉さんとの熱いキスが終わり、またいつか戻って来るよ!と言った瞬間に、
お姉さんが凄い嫌な顔をして何で?と言っていた。これは笑ってしまった。
流れを読めよ姉さん!結局このトンマ達にやられてしまう山賊っていうのは、
一体何と呼べばいいのだろうか?
