第1節
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
VS
NECグリーンロケッツ
キンチョウスタジアム 13:00KICKOFF
芝かぶり席
試合開始前に神戸製鋼元木アドバイザー、大畑アンバサダー、スリムクラブによるトークショー があった。
スリムクラブ真栄田は自分自身もラガーマンであり、聞いたいたら元木由紀男、大畑大介、伊藤剛臣のファンで
中でも伊藤剛臣の熱狂的なファンみたいだった。伊藤剛臣も途中飛び入りで参加していた。
このスタジアムに来るのは初めてで、バックスタンドにするか芝かぶり席で観戦するか?
前日に芝かぶり席のチケットを確保した。花園の芝かぶり席と違い、席の数も100席ぐらいあった。
しかし、その芝かぶり席で観戦していたのは、私を含め12人ぐらいだった。
花園と比べると少し観戦しにくいなあと思ったが、
施設応援団が振り回す旗が顔直撃することがないので、集中して観戦することができた。
さて試合開始、先制は神戸製鋼で3分に橋本が左中間にトライ、
早い時間の先制点はOK、しかしこれでは満足できない私、
前半終了時点で25点差だったが、後半別人になる神戸製鋼を昨年はよく観かけたので
25点差というのは3トライ3ゴール1PGでも逆転ができないので安心はできる点差であるが、
後半最初の得点が神戸製鋼なら安心できるなあと思っていた。
後半NECはスタンドオフに新人の田村が投入、
後半キックオフ、私の目の前に現れた巨人、背番号22でかいなあフォワードかと一瞬思ったけど、
ウイングの位置についたのでびっくりした。これで走れるんだろうか?
この体がトップスピードでやってきたら止めれるのだろうと思ってしまうぐらいだった。
身長195cm体重129kgのウィング、名前はネマニ・ナドロでフィジー出身の新人、
体を観てさらにポジションを知って衝撃を受けた。
後半に追加点を先に欲しかった神戸製鋼、後半早々からNECの動きは明らかに良くなった。
後半先に得点をしたのはNECで、やはり交代で入ったナドロは止められなかった。
28-10になりその後も、神戸製鋼は20分以上もが我慢のラグビーが続いた。
そして我慢をし続けて、後半25分にセンターのカワウがこぼれた球を拾い、
カウンターアタック、そのまま走り切り中央にトライこれで試合はきまったのかなあと思えた。
NECも後半開始早々から優位に試合を進めていたのに、
後半17分にゴール前攻め込みながら、
交代で入ったばかりのティーン・バッドがシンビンで10分間の退場、
う~んこれがなければもっと面白い試合になっていた可能性があると思った。
結局試合は、38-17で神戸製鋼コベルコスティーラーズ勝利!
後半の20分間は神戸製鋼が良く守ったのか、
NECが動きが良くなったが攻めきれなかったのか?どちらなのか?
今日は良く耐え忍んだと思うようにしよう。
しかし、NECも負けたとは言えども相変わらず魂のこもったタックルが炸裂していた。
今日の神戸製鋼コベルコステーラーズで私の目に留まったのはフランカーの橋本、
先制のトライもあげているし、ボール争奪戦でもNECに出るかなあと思うボールを
手を目いっぱい伸ばしてマイボールにしたりして頑張っていたのではないかと思う。
次節は関西ダービーの近鉄ライナーズ戦、昨シーズンは負けているので、
圧勝してほしいし、圧勝しなければならないと思う。
NECのサポーターが谷口を野次っていた。
NECがシンビンで退場したプレーに関わっていたのと、
ハイタックルの反則をしたことによる野次だったが、
「谷口笑っとんねん!」とNECのサポーターの野次、谷口は笑っている訳ではなく、
マウスピースをしているだけで、それが白いので歯を出して笑っているようにみえていただけ、
谷口もNECのサポーターの方を見て、「何?」と声に出して言っていた。
あまりそんな光景はみたくなかった。
右のNECがネニマ・ナドロ、
その左側が神戸製鋼のマパカイトロ・パスカで190cm115kg、
この体より身長で5cm体重で14kg重いナドロがウイングって、
信じられないが目の前で観てこれは恐ろしいと思った。
昨年のサニックスのカーン・ヘスケスと同じぐらいの衝撃があった。


