2009年 アメリカ 95分
監督:ディート・モンティエル
出演:チャニング・テイタム、ケイト・ホームズ、レイ・リオッタ、ジュリエット・ビノシュ、アル・パチーノ
(イントロダクション)
アル・パチーノ、チャニング・テイタム共演のコップ・サスペンス。少年時代に犯した殺人事件を暴露するという脅迫文を受け取った警官のジョナサン。後見人のベテラン刑事を巻き込んでの一大スキャンダルとなり……。
レイ・リオッタの悪人役、何回か観ているけれどあの目つきと態度でぞっとさせられる。
誰が死のうと一切気にしないこの地域となげく刑事、
そんな刑事が自分の本来の仕事を忘れ、事件をもみ消した。
それには訳があったが、新聞社に送られてくる告発文、
徐々に確認に迫って次回は名前が公表される段階に、
そこから何かが劇的に動き始める、ジョナサンは幼馴染みのヴィニーを疑ってしまう。
『ボーダー』とこの作品で悪徳刑事のイメージしかない持てないアル・パチーノ、
もっともっと悪い役をやってほしいような気がする。
告発文を送りつけていた張本人が最後わかるけれど、
16年たってからの告発、一体何の意味があるのだろうか?
エンディングもまた事件の真相を闇に葬るしかいけない状況に追い込まれてしまうジョナサン、
また何年後かに告発文が送り付けられるのか?
レイ・リオッタしかりアル・パチーノも無駄使いのような気がした。
