2005年 韓国 111分
監督・脚本:チェ・ジノン
出演:キム・レウォン、カン・シニル、イ・ジョンヒョク、ユン・テヨン、オ・グァンノク
(イントロダクション)
「マイ・リトル・ブライド」のキム・レウォン主演のクライム・アクション。裏組織の手先として警察に送り込まれた不良青年が、次第に本物の正義にめざめ、悪の組織と騙し騙されの頭脳戦を繰り広げるさまをスリリングに描く。誰もが“ワル”と恐れる札付きの不良青年ドンヒョク。ある日、彼は謎の組織によって誘拐、監禁されてしまう。彼はそこで組織の手先として警察に潜り込むために、警察官採用試験のための受験勉強を強制されるのだった。組織が派遣した“先生”の猛烈な教育によって、ついに受験を勝ち抜き刑事として採用されるドンヒョクだったが…。
キム・レウォン『ひまわり』で、
自分が何を守るべきかそれを知り全うしよと思うが、
昔の関係を断ち切ろうとし真面目に生きようとしていた元ヤクザの男を演じたのを思い出す。
こんなことでできるのか?高校中退の不良少年が強制的に勉強させられ、
いきなり警察官採用試験んい合格できるのだろうか?
組織に洗脳されてしまう形になったドンヒョク、
見事に刑事にまでなってのける。
刑事になっても、自分流の捜査をしていく、
組織の利益の為に送り込まれたドンヒョクは、ヤクザなのか刑事なのか?
自問自答して、最後は自分なりのおとしまえを取る。
笑えるポイントは、刑事になって初日に、
写真を渡されコイツをしょっ引いてこいと上司から言われれ、
一人で捜査にでる、そしてサウナで目の前をチンピラのミョルチが通り、
写真をみてうなづき、後を追い確保しようとする。
ボコボコにしてもう一度、写真を取り出し見てみると人違い、
その写真をチンピラに見せると、どこが似てるん?というぐらいの人違い、
その後、2度も同じことがおきてしまうが、これはドンヒョクがわざとしていたのかなあ?
このやり取りが唯一笑えたシーンだった。

