1968年 日本 116分
監督・脚本:岡本喜八
出演: 寺田農、大谷直子、天本英世、笠智衆、北林谷栄、田中邦衛、三橋規子、今福正雄
(イントロダクション)
「独立愚連隊」「日本のいちばん長い日」の岡本喜八監督による戦争ドラマの傑作。特攻隊員となった若者が作戦遂行直前に与えられた一日だけの休日に体験した瑞々しい出来事を通して戦争の愚かさとそれによって踏みにじられた幾多の青春への思いをコミカルなタッチで痛切に描く。
何で命をかけるのか?はっきりしたものがわからないあいつ。
あいつは恋をして始めてその死とこの戦争をリアルなものと思える。
あいつは恋をした女学生を「守るため」に戦うことを決意する。
まさに「守るべきものがある」というようなセリフがあったように、
あいつは守るべきものを見つけ、命をかける意味を見つけた。
ドラム管に縛り付けられた魚雷、敵艦と思い魚雷を発射するが、
勢いもなく沈んでいく、あいつは何を思ったのか?
実際にこんなお粗末な装備で特攻をしていたのか?
この作品の評価は高い、しかしリストに入れた記憶が無く、
送られてきた時に何これっと思ってしまった。
まあ観てみようみたいな感覚でみてしまったのか?
衝撃のエンディングもそんな有り得るんかと冷めた目で観ていた私。
