1992年 日本 103分
監督:松岡錠司
出演:薬師丸ひろ子、豊川悦司、筒井道隆、津川雅彦、川津祐介、加賀まりこ、土屋久美子、柴田理恵、阿藤快、蜷川幸雄
(イントロダクション)
アルコール依存症の妻、同性愛者の夫、そして夫の恋人の奇妙な三角関係を描く。江國香織の同名小説を「バタアシ金魚」の松岡錠司監督が映画化。フリーの翻訳家・香山笑子、27歳。親の勧めで見合いをすることに。相手は30歳の医師・岸田睦月。見合いの席で笑子はアルコール依存症を、睦月は同性愛という事実を打ち明ける。そのことがきっかけで二人は結婚する。やがて、笑子は睦月から恋人である大学生の紺を紹介されるのだった……。
19年前の作品、この作品でトヨエツはアカデミー新人俳優賞を受賞しているらしい、
このころの薬師丸ひろ子の声がまだ若い、
ちゃんリンシャンのCMをしている時ぐらい若々しい声だった。
あの声で笑われ、甘えられたらたまらんだろうなあ。
アルコール依存症の妻、同性愛者の夫、そして夫の恋人、
こういう関係だからこそ良い関係ができたのかもしれない、
アルコール依存症ということなので、もっと酷いのかなあと思っていたけど、
笑子はまだ序の口の依存症だった。
それだから、睦月も一緒に共同生活を送れたのかもしれない。
世間からみたら普通の夫婦に見える二人、
ひょうなことで睦月が同性愛者だと笑子の両親に知れてしまう。
その後に少し心境の変化がある。
同性愛者である自分であるが、笑子が自分の大切な女性になってきている。
しかし、何でだろう?世間体?笑子と別れようとするが、
紺が睦月に向かって激しい言葉を投げかける、そこで睦月は・・・・・・・・・・・・・・・・・。
最後は、あの状況から考えると3人にとっては明るい未来がありそうだった。
ひろ子ちゃんとトヨエツのコンビとしては、『今度は愛妻家 』も印象に残る作品だった。
このコンビの作品を他にも探してみよう。トヨエツと筒井道隆のラブシーンもあり。
