2008年 香港 106分
監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン、サイモン・ヤム、池内博之、リン・ホン、ルイス・ファン、ゴードン・ラム、サモ・ハン・キンポー
(イントロダクション)
『セブンソード』のドニー・イェンが主演を務め、詠春拳の達人、イップ・マンの生き様を綴ったアクションドラマ。30年代の中国広東省佛山。武術館の師範との戦いに勝ち町一番の武術家となったイップ・マンだったが、日本と中国の間で戦争が勃発し…。
李小龍(ブルース・リー)の師匠さんの話らしいと知って興味津々で観ることに、
日本の占領下になっていた佛山、日本軍兵士が憎たらしそうな役柄で登場していた。
格闘技オタクの将校の三浦、空手道場の日本人兵士と現地人と戦わせて喜んでいた。
町一番の武術家のイップ・マン、消息不明の友人の安否を確認するために、
その軍人がいる道場に向かう、友人が殴り殺されたのと、
目の前で以前手合せした別の流派の師匠が頭を打ち抜かれるのをみて怒り狂い、
10人相手にし全員をなぎ倒していった。日本人に武術を教えろと言われるが拒否し、
そこから何度も戦うことになってしまう。
あの頭を撃ち抜いた気持ちわるい佐藤、あの男には礼節という言葉はないのか、
平気で子供に向かって銃口をむけて、バンバンとあやしているつもりなのか、
親からすると我慢できない光景、挙句の果てに嫁さんに襲いかかろうとするバカ佐藤、
もう我慢の限界、イップマンあっという間に3人のしてしまう。
その場所に留まることができなくなってしまったイップマン、
奥さんが綺麗で一歩下がってという感じの素晴らし人物。
どこまでが実話なのかわからないけど、すばらしい人格と誇りの持ち主の師匠だと思った。
この作品で面白かったのが、イップマンの家に道場破りみたいな輩がやってきて、
戦い始めるが奥さんが家の物は壊さないでと注意したにも関わらず、
相手がテーブルやら植木を壊すものだから息子を伝令に走らす、
戦っている二人を割って三輪車に乗った息子が、父親に向かい、
「お父さん反撃して、家の物が壊れるから!」とお母さんが言っていたと言い、
言い終えると三輪車で母親のもとへ帰っていくシーン、笑ってしまった。
エンディングも想像したとおりだったので、さほど驚かなかった。
