2008年 日本 138分
監督・脚本:瀬々敬久
出演:妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、池脇千鶴、佐藤浩市、藤竜也
(イントロダクション)
新型ウイルスによるパンデミック(感染爆発)の脅威を描いたパニック・ヒューマン・ドラマ。主演は「ブタがいた教室」の妻夫木聡と「武士の一分」の檀れい。監督は「フライング☆ラビッツ」の瀬々敬久。いずみ野市立病院の救命救急医・松岡剛のもとに、一人の急患が運び込まれてくる。その患者は高熱に痙攣、吐血を催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されていた。しかし、あらゆるワクチンを投与するも虚しく、患者は死亡してしまうのだった。さらに、正体不明のウイルスは医療スタッフや患者たちにも感染、病院がパニック状態に陥ってしまう…。
このような内容を取り上げた作品、
ダスティン・ホフマン主演の『アウトブレイク』を思い出すが、
結局は最後、感染者を隔離して移動させない手段をとり、
最後の手段で核兵器で感染者を壊滅させようとしていた。
まず最初にやることは同じで、感染者を完全に隔離していて、
いたづらに日々が過ぎて犠牲者が増え、ワクチンが開発されるまでの6ヶ月の間、
多数の犠牲者をだすというお話、多数の死者を出したとあったけど、
実際にこういうことだってあり得ないことはないと思うけれど、
ここまでの感染者数を出してしまうことってあり得るのだろうか?
妻夫木聡でなくても良かったし、
妻夫木聡と壇れいの恋物語なんかいらんやろ、
もっともっと深いところまで突っ込んでいってほしかったような気もする。
