こんなんありました!

2010年 イギリス 79分

監督:ヨハネス・ロバーツ

出演:デヴィッド・スコフィールド、イライザ・ベネット、エマ・クレズビー、ミレーヌ・セイント・サーバー


(イントロダクション)

北ロンドンの高校、教師のロバートは授業をさぼっていた学生に注意をしたところ暴力を振われ、大けがを負う。成績もよくなかった彼には当然のこと、F単位(落第点)を与えた。しかし、学校からは学生への過渡な扱いをしたとされ、ロバートが注意を受けることになり、同じ職員たちからも冷ややかな目で見られることになる。それから1年が経った今、ロバートは学校はもちろん、家庭内でも上手くいかなくなっていた。同じ学校で在学中の娘ケイトまでも父のロバートを無視している状況が続く。そんなある日、学校内に不審者が侵入した。放課後の校内を出没するフードパーカー姿の殺人鬼。校内に残っていた人たちが次々と殺されていく。夜の閉鎖された校内を、ロバートは娘ケイトを助けるべく、必死に走り回る。果たして、犯人の正体は・・


時間が79分これでどうおさめてくるのかなあ?と思っていた。

実話をモチーフにした作品らしいけど、

この作品にでてくる犯人集団、みんながパーカーのフードを被って顔が観えないようになっている。

顔の輪郭さえみえないのと、すごく素早い動きで図書館の本棚の上をトカゲのように動いたり、

不気味さ加減が満載で、心理的にじわじわくる怖さ、

廊下を這っている女教師の所に歩み寄ってみると、刺し傷に切り傷、

そしてその顔は口が裂けて惨い事になっていたり、

校長も校長室の椅子に座った状態で、呼びかけにも応じないので、

近寄ってみると顔の右半分が血まみれで陥没していたり、

実際にことに及ぶシーンはなく、残忍なシーンもないものの、

心理的に追い詰められてしまうような感じを持った。

少し変わったホラー作品だなあと期待を持っていたけれど、

何やあの終わり方、あんなんありか?理解でけへん、

あれで作品を締める意味が全然わからん。