2002年 日本 130分
監督:富樫森
出演:久野雅弘、國村隼、河合美智子、櫻谷由貴花、佐藤翔一、栗原卓也
(イントロダクション)
セイこと七尾聖市は大阪郊外に住む小学校6年生。ある日、授業中にセイは後ろの席のキンタに突然カンチョーされて思わずチビってしまった。慌ててトイレに駆け込み確かめると、なんか変。白くてべっとりしているのだ。“これ、オシッコとちゃうやん!”。クラスのみんなより一足先にオトコになったセイは、以来、身体の変調に戸惑うばかり。ある日、セイは京都の祖父母の家に遊びに行った。そしてお使いに出た漬物屋で、ナオちゃんと呼ばれる少女に出会い一目惚れする。セイは友達にゲキを飛ばされ、再びナオちゃんに会いに京都へ行くのだが…。
小学校4年で生理が始まった同級生の女の子から、
あんたも開栓したんやね、私もあんたの気持ちわかるねん、
私たちって大人の付き合いできるねえと告白されるシーン、
う~ん何と言っていいやら、こんなこと言うのか?と思ってしまう。
性にめざめるというのは、誰もが通る道だと思うが、
授業中に立って本を読んでいる最中に、股間がモッコリすることなどなかったと思うし、
この主人公のセイみたいに頻繁にモッコリさせている奴も私の周りにもいてなかったような気がする。
浣腸されてなぜ射精するんやろか?監督の実体験らしい。
甘酸っぱい少年の思い、このセイみたいに積極的な行動にできることが、
小学生ぐらいから私もできていれば、もっと違った人生を歩んでいたのかもしれないなあ。
このセイが通っている小学校は、設定は豊中の庄内付近の小学校ぽいけど、
実際の小学校は、今まさに私が通勤途中に通っている港区の小学校に間違いないと思う。
何か最近、私が通勤途中に通っている場所が、
映画のロケ地になっているのを観るのが多いような気がする。
ナオはセイのことを弟程度にしか思っていなかったのだろうか?
しかし、セイも早く開栓してしまったけど、
真面目な子供で純な気持ちでナオを好きになったのだろう思う。
結局は実らなかった恋、しかしセイはモテる男になっていくのであろう。
