2008年 日本 108分
監督:手塚昌明
出演:渡辺大、高山侑子、井坂俊哉、金子賢、瀬戸早妃、浅田美代子、中林大樹、中村俊太、春田純一、三浦友和
(イントロダクション)
航空自衛隊・航空救難団を舞台にしたレスキューアクション。女性初の救難ヘリUH-60Jのパイロットとなった川島遥風。過酷な人命救助の任務に向かう彼女は「救えないこと」の辛さを乗り越え、救難ヘリパイロットとしての覚悟と誇りを育んでいく。
内容は好きな話なのだけれど、これでお金を取ったらダメだと思う。
主人公の女パイロットを演じる高山侑子の芝居が全然なってなかった。
人命救助って緊張感がいっぱいの現場のはずなのに、
他の三浦友和やら木村佳乃などが、すごく緊張感あふれる芝居しているのに、
主人公は棒読みで無感情、全然緊迫感が伝わってこなかった。
この作品も、山岳救助と同じで人命救助の話だけれど、
特殊な職種で街を歩いていてもお目にかかれる職種ではないので、
どんな仕事内容なのか良くわかった。
また人が経験できない、経験したくない救えない苦しさを知っている人たち。
この辛さなんか一般の人が知るわけでなく、
こんな体験したら一体私ならどうなることやら、
しかしこんなことを乗り切れなければ、この仕事はやっていけないだろう。
主人公も乗り越えて仕事をまっとうしていきました。チャンチャン。
この主人公を演じている高山侑子は、
実際に父親が自衛隊で救難員をしていて訓練で墜落事故で殉職しているらしい。
