こんなんありました!

2010年 日本 88分

監督:長崎俊一、石井聡一、江藤尚志、川西純、中西尚人、水落豊

出演:大森南朋、松嶋菜々子、篠田麻里子、生瀬勝久、小倉智昭、中尾彬、内野聖陽、高畑淳子、芦田愛菜、坂井真紀、矢柴俊博、斎藤歩


(イントロダクション)

2005年の「いぬのえいが」に続いて、人と犬との絆の物語を豪華キャストで描くオムニバス映画の第2弾。翻訳家の多田野一郎は、幼い頃に大切にしていた愛犬が事故死してしまうという悲しい出来事がトラウマとなり、もう犬は飼わないと決めていた。ところがある日、妻の美里が犬を飼いたいと言い出し、強引に決めてしまう。こうして多田野家に、ラブラドール・レトリーバーのラッキーがやって来た。最初は困惑気味の一郎だったが、次第にラッキーとの絆を深めていく。そんな中、突然の病魔が一郎を襲ってしまうのだが…。病との闘いに押しつぶされそうになる夫妻を犬の愛が救う『犬の名前』をはじめ、喜怒哀楽に満ちた全6編を収録


『あきら!』

つかみはOK!

わざとやっているのか?

とあるカフェで黄昏ている中尾彬、そこへ犬を連れてマダムがやってきて、

あきらの斜め向かいの席に着席する。

すると犬がもじもじし始める、マダムがいきなり「こら!あきら!おすわり!」と叫ぶ。

どうやら犬の名前があきららしい、黄昏ていたあきらだが、

動揺し始める、その犬のあきらが一向に落ちつこうとしないので、

エキサイトして大声であきら!あきら!と連呼しているマダム、

言うことが彬とラップしているから、大笑いつかみはOK。



『愛犬家をたずねて。』

4人の愛犬家が登場するが、一番大笑いしたのが生瀬勝久が演じていた愛犬家、

自転車にロープでスケートボードを連結し、それに腹這いに乗り、

ローアングルから愛犬を撮影するおっとっつゃん、画面に登場するたびに、

顔の傷が増えていく、そのうち入院せなあかんぐらいになるぞ!と突っ込みながら観てしまった。

あとバカな飼主、

フレンチの料理人に犬の餌を作らせる主婦、

犬の散歩の時にSPを引き連れて散歩するシジイなどが登場する。


『DOG NAP』

KID NAPではなくDOG NAP、とある家にダンボール箱が届けられる。

その中からスーツ姿の男たちが現れる。正体は警察官。

どうやら何者かが誘拐、いや娘が誘拐された模様、

犯人からの電話、身代金を200万要求してきた。

その電話を切ると娘が捜査員の目の前に現れる。

一体誰が誘拐されたの?と思ったら、犬とわかった瞬間に捜査員は、

警察をなめるじゃないと帰ろうとするが、責任者が犬も家族同然だと、う

捜査を進める。誘拐犯を確保した時に、うっちーが言った言葉と表情に大笑い。


『お母さんは心配症』

こんな母親いや、飼っている犬のキスチョコのことを考えて心配するお母さん、

心配しすぎて、考えすぎて声に出してしまうが、それが披露宴で挨拶しているゲストの挨拶と、

見事にかぶってしまうところが大笑い、こんなお母さんは嫌だ!


『犬の名前』

あきらめかけて一郎は、妻の両手首を持ち自分の首にもっていき首を絞めようとする。

やられる妻の方からするとたまらないだろう。

難病の為に、外出すると帰り道がわからなくなったり、

買い物に行ったのに、買い物もせず犬もつなぎっぱなしで、一人彷徨ってしまう。

犬の名前もラッキーから二郎と呼び始める。しかし、ラッキーって二郎の生まれ変わりだったりして、

ラッキーと呼ばない限り反応しなかった犬が二郎と呼んでも反応するようになった。

それも犬が察してのことだろうかなあ?



『バニラのかけら』

芦田愛菜ちゃんが出演していて、やはり可愛さは満開だった。

あんな可愛い子供に諭されるような言葉をかけられると、

目から鱗だったのだろうか?このかけらの意味と自分が行くべき道がわかったのかなあ、

あのお姉ちゃんは!