2010年 日本 126分
監督:李闘士男
出演:市川隼人、高良健吾、谷村美月、宝生舞、山崎真実、斎藤嘉樹、川並淳一、諏訪雅士、香椎由宇、筧利夫
(イントロダクション)
百田尚樹の同名ベストセラーを「ROOKIES」の市原隼人主演で映画化した青春スポーツ・ドラマ。高校のアマチュア・ボクシングをテーマに、対照的な2人の幼なじみが、ボクシングを通して栄光と挫折を味わいながら互いに成長し、真の友情を深めていく姿を迫真のボクシング・シーンとともに描き出す。やんちゃな天才ボクサー、カブは、練習嫌いながら天性の才能で連戦連勝。カブの幼なじみでいじめられっ子だった優等生のユウキも、そんなカブに憧れてボクシング部に入部する。カブの背中を追いながらもカブとは対照的に、コツコツと努力を積み重ね実力をつけていくユウキ。やがて運命のライバルとなっていく2人だったが…。
ボックスの意味を初めてしった。日頃TVなどでタイトルマッチをしたりしても、
意識して聞いていないので聞こえなかったのかもしれないが、
ゴングがなってラウンドが始まる前に「ファイト!」ではなく、
打ち合いなさいという意味で「ボックス」と言うらしい。
私の想像と違ってやや大人しめに進行していった。
ユウキとカブがもっとバチバチ衝突して、
2人で最後のリングに立っているのかなあと」思ったら、
全然違っていて、結局はお前の為とでも思ったのかカブがユウキの望むとおりに仮想稲村になり、
ユウキの為につくす、そうすることによって得た物を最後には発揮して爽快なエンディングにつながっていく。
大阪が舞台になっていて、今ここ走ってたのに次はここって一体何kmのロードワークをしているの?
ボクシングの試合会場の階段をみて、何にか見覚えがあると思ったら一度行ったことがある体育館だったり、
遠藤要扮するヤンキーとユウキが喧嘩をしていた歩道橋は、
朝新今宮から歩いて通勤する時必ず通る場所だったり、
すごく知っている場所だったりして、着てたのね君たちという感じになってしまった。
あと西淀川区という地名が出ていたがあ、あんな公園は多分ないはず。
市原隼人の大阪弁完璧ではないけど合格点はあげれるくらいだった。
しかし、市川隼人にしても高良健吾も大したもんで、
ちゃんとボクサースタイルに何の違和感もなかった。
あの引退した宝生舞が大阪のパーマおばちゃんを演じていたが、
こんなおばちゃんおるおると思えるおばちゃんだった。
ボクシング部の顧問の筧利夫も、カブを送り出す直前の控え室でかけた言葉、
お~おっさん渋いやないか!と言ってしまうような言葉だった。
