こんなんありました!

2008年 中国 94分

監督:フォン・シャオニン

出演:ウー・ガン、リウ・シャオウェイ、ソン・シャオイン、イン・グォホワ


(イントロダクション)

太平洋上に発生した観測史上最大級の台風が、中国沿岸部の都市に上陸。非難できなかった人々に危険が迫る中、市長は命をかけて立ち上がるが……。フォン・シャオニン監督・製作・撮影によるディザスター・パニック。


あまりにも、藤岡弘。のナレーションの予告編が面白くて観ることを決意。

予告編をしかっかりと見ていなかったので韓国映画と思いこんでいたが、

中国映画だった。途中から雑なところが満載、

予告編では杉良太郎かと思う市長が大活躍する映画になっていた。

お金持ちの国、中国なのだからもっとお金を使ってCGでも多様すれば、

ちゃっちい映画にならなかったのに、

台風の津波で車が流されるシーンありゃ何じゃ?

市長が奔走しているときに、満点よ満点という、

元市長の小学校の先生で今は気象学者のおばさん、

まだ、市長は生徒なのか緊迫感もないし、時間の経過を見せるのが下手、

嵐の中、島に残された奥さんの所に向かうために船を出す男、

それを見つけた漁師。漁師は走り出す、

走り出したと思ったらもうその船に追いついているとか、

タンクローリーのタイヤに挟まれた男を助けるため市長は、

あきらめずバールでタイヤをつき、

パンクさせて助けるシーンも雑で、1本のタイヤをパンクさせ、

また1本と順番にいけば緊迫感もでるのに、

1本タイヤをパンクさせたと思ったら、挟まれていた男を救出していた。

あげくの果てにこの市町、漁師たちの前で、

元特殊部隊だとカミングアウトしてサメと棒で格闘する。

そのサメがまた小さくて模型であることがばればれ、違う可能性もあったりして?

気象学者の友人のアメリカ人、完全にクレイジーで台風バカ、

台風の目の中で、台風の目撮ったど~と雄叫びをあげていた。

緊急事態で看護見習に採血をさせてはならないのに、

緊急事態だ人の命を守るためなら合法だと!

それを認める。そして気象学者は、また満点よ!満点と泣きながら褒める。

なんじゃこりゃ、久し振りに観た超B級作品、何でもありか?

妊婦も装甲車で搬送してしまう。

人民解放軍も救世主的扱いをされている。

超強台風ではなく、超強市町でもいいのではないかタイトルは!