2009年 アイルランド・ベルギー・フランス
監督:ダニス・ダノヴィッチ
出演:コリン・ファレル、パス ヴェガ、ケリー・ライリー、クリストファー・リー、ジェイミー・サイヴ、ブランコ・ジュリッチ、イアン・マッケルヒニー、ジュリエット・スティーブンソン、アイリーン・ウォルシュ、ジェイミー・サイヴズ
(イントロダクション)
不朽の名作『ノー・マンズ・ランド』のスタッフが再結集して贈るアクションドラマ。88年。戦闘が続く中東のクルディスタンを舞台に、現実に押し潰されそうになっても孤独に陥っても、真実を伝えるためにカメラを構え続ける戦場カメラマンの姿を描く。
戦場カメラマン、
彼らが実際に戦場で見かける光景を100%そのまま世間に伝えられるわけではない、
カメラマンの匙加減では、違った意味の写真が世に出て混乱する場合もある。
この作品で装備が不十分で助けられる命でも、助けられない命があったり、
その傷を負った兵士たちの宗教、思想によって、このままほっといても死にいたる兵士を、
楽にするため安楽死という名の射殺をする医師がいる。
こんなこと実際にありあるのだろうか?安楽死に関しては色々考え方はあるけれど、
この作品では助けてくれ、まだ死にたくないという兵士を射殺するのだから、
これが安楽死かあ?となってしまう。
この作品では、戦場に仲間と乗り込んで共に行動し、同じ場所で写真を撮る。
戦場カメラマンて一匹狼ばかりと思っていたけれど、コンビで動いてメリットがあるのだろうか?
2人いてるということは、意見も衝突したりし、
自分のやりたいことができないという制限を受けたりするのになあと思おうと、
このように2人で行動することが理解できない。
それによって結果的に自分もそうだけれど、相棒にも最悪な結果を招いてしまう。
この作品には少しがっかりさせられた。
全然危機管理ができていない、そんな人間が戦場に出てはいけないと思う。
