2008年 日本 98分
監督:阪本順治
出演:藤原竜也、水川あさみ、塩谷瞬、豊原功補、波岡一喜、柄本佑、西興一朗、野貴葵
(イントロダクション)
かつて、松田優作主演作の脚本を手掛けた丸山昇一が30年前に書き上げた脚本を、阪本順治監督、藤原竜也主演で映画化したハードボイルド・アクション。共演は水川あさみ。25歳の青年、野口伍郎は、仲間たちと結婚詐欺をして小銭を稼ぎながら都会の片隅でひっそりと暮らしていた。ある日、伍郎は占い師をする孤独な女、小池佳子と出会い恋に落ちる。2人は束の間の平穏を味わう。そんな矢先、いつものように結婚詐欺に成功して披露宴会場を後にした伍郎は、その帰り際、ある拉致現場を目撃してしまう。事件の背後に政治が大きく関わっていたことから、彼らは闇の力に狙われる事態となり、伍郎の仲間たちが一人、また一人と消されていき…。
心配していた通り、藤原竜也のハードボイルドはもの足りなかった。
また年齢を重ねてから、同じようなハードボイルドを観てみたいと思う。
主人公の生い立ちは少し詰め込みすぎで、
その年齢で全部経験できるのか?と思ってしまった。
この作品に登場する裏組織、恐ろしいけどあってもおかしくないような気がする。
ストーリー展開もハードボイルドという部分を感じることができなかった。
アクションシーンもかなり幼稚にみえてしまっていた。
要所要所、後で考えると無理が沢山ある。
ハードボイルドうたっているのなら、
もっとハードボイルドの臭いがプンプンするようなキャスティングをして欲しかった。
