2010年 日本 97分
監督・脚本:緒方篤
出演:益岡徹、永作博美、津川雅彦、松坂慶子、柄本明、前田愛、イーデス・ハンソン、柄本佑、江口のりこ、佐藤蛾次郎
(イントロダクション)
名バイプレイヤー・益岡徹が映画初主演を務めたコメディドラマ。劇作家の老父と暮らすバツイチ俳優・ヒロシは、万年脇役として冴えない日々を送っていた。そんなある日、映画の主役に大抜擢されるが、大物議員の妻・黒岩トシ子の不倫相手に間違われ…。
この主人公ヒロシ、よく人違いをされるという設定で、
変質者や誘拐犯やら不倫相手やらよくもまあそこまで間違えられるなあというぐらい間違えられる。
ひょんなことで知り合ったアヤとヒロシどうなるのか?
この女優を目指して頑張っているアヤだけれど、
傍から見ていると身の程を知れ!と言いたくなるぐらいの女。
大物議員の不倫相手の顔が画面に映し出された瞬間に、
またお前か!相変わらずへたくそやなあと言ってしまった。
チョイ役で親子共演をしている柄本佑だった。
なんでお前が大物議員の不倫相手なんや?
この映画の主演の益岡徹を、三谷幸喜作の舞台『君となら』、『巌流島』で観ているが、
それまであまり知らなかったけど、この人すごいよなあ、この人がいてなかったら両方とも、
面白くなかっただろなと思ったので、その後から注目をしていた。
巌流島では陣内孝則が急遽降板する中、代役で佐々木小次郎を演じていたりもしていた。
脇役物語というタイトルに、益岡徹はぴったりのキャスティングだと思う。
この作品は、B級臭がプンプンしていた。
