2005年 日本 121分
監督:成島出
出演:岡田准一、堤真一、松尾敏伸、須藤元気、星井七瀬、愛華みれ、塩見三省
(イントロダクション)
鈴木一は愛する妻と自慢のひとり娘がいる平凡なサラリーマン。ところがある日、その大切な愛娘が男子高校生に殴られ入院してしまう。相手の石原という男はボクシングの高校チャンピオン。娘はすっかり心を閉ざしてしまい、復讐を誓う鈴木は包丁を隠し持って石原の高校へと向かった。校門前で“石原を出せ!”と叫ぶ鈴木だったが、校舎から出てきたスンシンに一発でのされてしまう。そもそも間違って別の学校に乗り込んでいた鈴木だが、彼の話を聞いたスンシンは協力を申し出る。かくして鈴木は会社を休み、スンシンとの猛特訓に打ち込むのだった。
韓国のリメイク版を先に観ていて出来が良かったこともあり、
日本版は岡田准一と堤真一の男前コンビで、
綺麗に出来上がっているんだろうなと思ったので、
観ないでおこうと思っていたけど観てしまった。
感想、やはり思っていた通り韓国版の方が良かった。
話も少し違っていたような気がする。
娘が暴行された父親が猛特訓をするが、
韓国版は父親を演じていたイ・ムンシクは、リアリティーを追求する為に、
最初ふっくらしていたのに、12kgくらい体重を落として撮影に望んでいた。
観ていても拍手したいぐらいの心境だった。
韓国版の方が、加害者の高校生チャンピオンの取巻きの態度が悪く、
観ていて本当にムカついていたが、日本版では弱かった。
最後の決戦の場も韓国版はリングの上、
日本版は加害者の高校の校庭でまた意味が違っていたような気がする。
父親役は堤真一向けのキャラクターではなかったと思えた。
