2009年 アメリカ・中国・日本・台湾・韓国 144分
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童
(イントロダクション)
魏軍と呉蜀連合軍が中国・長江で繰り広げた「三国志演義」最大の決戦“赤壁の戦い”を、ジョン・ウー監督が映画化した2部作の後編。周瑜にトニー・レオン、孔明に金城武ほか、チャン・チェン、ビッキー・チャオなどアジアのスターが集結した。2000隻の軍船を率いて侵攻してきた曹操軍は、疫病で死んだ自軍の兵士たちの遺体を対岸の連合軍側に流す。それを見た周瑜たちは憤るが、劉備は戦意を喪失し、自国の兵の撤退を決意。呉蜀の間に亀裂が生じてしまう……。
PARTⅠと違い、男、男、男と男を全面に出さずに、
影で尽くす女、自国のために尽力する女と女と男、女と国という所も、
前に出ていて、これはこれなりに良く仕上がってしたと思う。
孫権の妹(尚香)、菅野美穂似のヴィッキーチャオが演じていたけど、
気が強くて嫁のもらい手がないと兄の孫権が嘆くほどの女、
無謀にも単身、曹操軍に潜り込むのに成功する。
なんでこんなに簡単に進入できるんや?あまあまの警備やなあと突っ込んだり、
曹操軍の衣装を着て敵陣をブラブラ歩いているが、
あんな可愛い顔つきで、男言葉を使うからといって兵士と思うかあ?
しかし、完全に男と思い仲良くしてくれて友達になった、
あの蹴鞠の名人で千人隊の隊長、あのキャラクター、
出番は少なかったけど、あの気さくな笑顔、
最後まで尚香を男と信じていたデブ助と呼んでいたあの隊長は愛すべきキャラクター、
エンデイングは、また男祭り再来で、格好良い武将たちの勢揃い。
あの捨て身の趙雲、自分の命の恩人の奥さんを必死で助けるところ、
熱いな趙雲!と言ってしまった。
劉備軍と孫権軍の武将を見ていると、
一瞬、こんな上司の下で働いてみたと思ってしまった。
