監督・脚本:イ・ハン
出演: チャ・テヒョン、ソン・イェジン、イ・ウンジュ、ムン・グニョン、キム・ナムジン
(イントロダクション)
ある日、ジファンのもとに差出人不明の一通の手紙が届く。封筒に入っていた1枚の写真を見た瞬間、ジファンの中で懐かしい思い出が蘇る――。5年前の夏、ジファンはバイト先の喫茶店で親友同士の女の子スインとギョンヒと出会った。スインに一目惚れしたジファンのストレートな告白がきっかけでヽ人は友だちとして付き合い始める。以来、3人で映画に行ったり旅行したりと、一緒にかけがえのない日々を過ごすようになる。そうして、いつしか互いに友情とは別の感情が芽生え始めた頃、スインとギョンヒは突然ジファンの前から姿を消してしまったのだった。
ご婦人方が韓流に嵌る理由がわかる私、
私も韓流大好きである。
でも韓流でも作品の出来には波があるので、
見極めないとガッカリさせられる。
韓流の作品で、好みあった作品にはよく泣かされてしまう。
最初に泣かされたのが韓国の実話で死刑囚を集めた金日成暗殺部隊をあつかった『シルミド』、
それから、飛躍的に韓国の作品を観る回数が増えた。
お気に入りの俳優もいたりする。この作品のチャ・テヒョンもそのひとり。
この作品はせつなすぎる。実際にこんなことあるのだろうか?
よくもこんなストーリーを書けるなあと思えた。
作品の中でも、それはちょっとクサいなあというセリフもあったけど、
世のご婦人方は、そのクサい言葉でも言ってほしい言葉なのだろう?
とても私には言えないし、そんなシュチュエーションにならない。
最初のエピソードで、ジファンがスインに告白するが断られるが、
少し時間が経ち告白した喫茶店に戻ってきて、
顔を1時間遅れを示す置き時計で隠してスインとギョンヒが座っている外に立っている。
そこに店員が手紙を持ってくる。そこには、時間を1時間戻しました。
告白したことはなかったことにして、今度どこかであったら友達になろうと去っていく。
こんなことするかあ普通と思ったが、チャ・テヒョンの決してイケメンではない顔立ちだけれど、
人なっこい表情に和まされたのか、別の日に2人はジファンのアルバイト先に出向き、
そこから3人の付き合いが始まる。
普通はこの関係なら三角関係が出来上がってギクシャクするのかなあと思いがち、
しかしその後の展開はそうではなく、せつなくてせつなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかしチャ・テヒョンをみるたびに知り合いの息子を思い出してしまうなあ。
ギョンヒがひとりでバスで帰るシーンで、
ギョンヒの隣に座り爆睡してギョンヒに寄りかかっていた乗客をみて、
ああこの人と思った瞬間のチョイ役で、この作品が2002年製作なので、
この3年後に、
愛娘を暴行した高校のボクシング・チャンピオンに復讐するためにヘタレ親父が立ち上がる。
『フライ・ダディ』で主役のヘタレ親父を演じていた、私の好きな俳優のイ・ムンシクだった。
この3年間でかなり努力をしたんだなあと思って嬉しくてニヤついてしまった。
またこの3年後に、『ダンサーの純情』で主演していたムン・グニョンちゃんの更に幼い時期も見れる。

