こんなんありました!
こんなんありました!

2009年 韓国 86分

監督:イ・サンヨン

出演: ユ・スンホ、カン・ソラ、キム・ドンボム、パク・チョルミン


(イントロダクション)

ストーリーがリアルタイムで進行する推理サスペンス。学校で、ライバル関係だったテギュの死体の第一発見者となってしまったジョンフン。自分が犯人と疑われる状況に慌てるが、偶然居合わせた推理マニアのダジョンが真犯人を探し出そうと提案し…。


この作品の40minutesの意味が分かった瞬間に、

おお面白そうな設定やなあと思い、その後の展開に期待できた。

全国で1位の成績をあげる頭脳明晰の生徒ジョンフン、

しかし完全に何者かに罠にはめられそうになるが、その教室に戻ってきたダジョンが救世主に?

このダジョンの普段の格好が、あんた貞子という外見、長い前髪で完全に顔を隠し、

授業中には、教科書でカモフラージュして、推理小説やミステリーを読んでいる少女。

そこで淡々と、ジョンフンに、このまま犯人として捕まるか?

この4時間目の最中の40分に犯人を捜すか?さあどっちと提案する。

この状態でよくも淡々とこんな提案しよるなあこのおねえちゃん。

当然この提案に乗るしか自分の身の潔白を証明できないので、

ダジョンと一緒に犯人探しを開始する。

海外ドラマ24のような感じなのか?

時間の進行は学校の教室に設置されている壁掛けの時計で表現されている。

犯人探しが始まるが、不思議なことに次々と手掛かりが出てくる、

しかし、それも真犯人の仕業だったのか?

この殺されてしまったテギュ、おまえどんなけ悪いねん!

それで中学生か?と思ってしまうような奴。
学校を手掛かりを探して奔走する2人、

なぜか緊迫するシーンでもユ・スンホの表情を観ていると、

それが全然伝わってこなかった、何とかならんかったか?

低予算映画だったらしいけど、設定が面白かったのでもっと予算を掛けて、

製作されていれば違った結果になっていたのかなあ?

最後に真犯人が孤独について語るけど、

お前なあそんなん知ったこっちゃないわ、

お前が悪いんちゃうんか?

お前が何もしていなかっただけやろ、

そんなことを教え子に言ってどうするんやバカ!と腹が立ってしまった。