2009年 韓国 129分
監督:チャン・ジン
出演:チャン・ドンゴン、イ・スンジェ、コ・ドゥシム、イム・ハリョン、ハン・チェヨン
(イントロダクション)
「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴンが4年ぶりの映画復帰を果たし、本国韓国で大ヒットしたヒューマン・コメディ。3人の大統領に仕えた料理人の目を通して、公人としても私人としても悩み多き日々を送る大統領たちの人間味あふれる姿をオムニバス・タッチの構成でハートフルに綴っていく。大統領キム・ジョンホは任期満了まであと半年となったある日、ロトに当選し、大金を手にするが…。キム大統領の退任後、最年少で大統領に就任したシングル・ファーザーのチャ・ジウクは、市内視察のさなか、謎の男に襲われ…。韓国初の女性大統領となったハン・ギョンジャは、ひょんなことから支持率が低下してしまったうえ、離婚の危機を迎えてしまい…。
このDVDのパッケージをみたらチャン・ドンゴンの出番が多いと思われるが、
何じゃこりゃって感じで映画復帰をこんな作品で飾るなんて本人はどう思っているのだろう?
ロトに当たる大統領、
番号をプロポーズした日付と公言するが、
実は日付を間違っていたり、
当選番号を知って興奮して狭心症で入院したり、
退院しても銀行の前を通りかかったら興奮して病院送りになってしまう。
どれほど金に執着しているのやら、
しかも、当選したら全額を寄付すると公言していたので、
スピーチの場で妻にも告げずに寄付することを発表する。
半分寄付して半分残すべきだったと妻は激怒する。
シングルファーザー大統領がチャン・ドンゴンの役だったが、
特に惹きつけられるような話ではなかった。
また最後の女性大統領の話も、何じゃこのダメ亭主、
こんなやつおれへんやろと言いたくなるようなオヤジだった。
かなりの期待はずれな作品だった。
