3月第1週目の土曜日から、まず4日間微熱と下痢が続き、
その次に胃の調子が悪く何をするにもやる気がでない状態が10日以上続いた。
食欲もでてきたので少し良くなったかなあと思い、食事の量を通常に戻してみたら、
翌朝出勤の道中、胃が痙攣し始めて、どこかにしゃがみこみたいぐらいの痛みを覚えた、
止まると動けなくなるので、おなかを押さえながら顔をしかめながら、
ゆっくりと会社方向へ歩いていた、何とか会社に辿りついて着席して様子をみていたら回復したので、
ただ単に胃が驚いたのだろうということにすることに、
その後様子をみていても再発することなかったので、
神戸生活最後の自由に動ける終末で、天気予報がはれだったので19日の土曜日に、
六甲山全山縦走 にチャレンジすることにした。
当日は朝も早くから酔っ払いが外で叫んでいたせいでAM4:20に目が覚めることができたので、
スタート地点の須磨浦公園駅を目指すことにした。
駅に到着すると、トイレに駆け込んでしまった、どうやら腹具合が悪いみたい、
でもここまできたのだから、チャレンジすることにした。
駅をAM5:35過ぎにスタートした、周辺はまだこんな感じ。
リュックの中を探したが、ヘッドライトを忘れたのに気づいた、
この時点で今日の感想は夢と消えた。薄暗い中をロープウェーの山上駅を目指した。
最初にチャレンジした時は、ここまで来るのにも辛かった記憶がある、
しかし今回はさほど辛くなくAM6:00前に登ってくることができた。
旗振茶屋前では、大先輩方のグループが大声を出していた、
朝から誰に迷惑をかける出なく大声を出すなんて気持ちいいいだろうなあと思った。
鉄拐山234m
六甲山全山縦走コースと言ってもすべてが山の中を歩くコースではなく、
こういった住宅街もコースの中にある。これが最初の住宅街の高倉台。
前方の山の中心やや左に茶色くなっている部分があるが、
前半の最初に現れる第一地獄、すごく苦手な通称400階段
を登ることになる。
400階段も前回チャレンジした時に感じた疲労を感じることなく登ることができ、
栂尾山
274mも順調に通過。
横尾山
312.1mも難なく通過でき、
そして前半に一番テンションが上がる馬の背
に到着、
ここからの景色をみるとテンションが上がり、
アドレナリンも放出するのか、疲れていたとしても、
かなり体が楽になる。今回は疲れていなかったので、更に元気になった。
東山 253mも通過、この時点でもかなり良いペース。
二つ目の住宅街横尾~妙法寺
この階段で阪神高速の下を抜ける、こんな所絶対夜は歩きたくない所だ!
更に歩くと今度は、神戸市営地下鉄の下をくぐることになる。
地下鉄の下をくぐるってと思うかもしれないけど、ここら当たりから地下鉄も地上に出てくる。
これは高取山へ向かう道中、天候も良く気温が上がってきたが、
ここらへんで右足ももの付け根に痛みが発生。
妙法寺の住宅街を抜けて山道になり、登り始めて多分半分ぐらいのところだっただろうか、
限界がやってきた。下るか上るかどちらにしようか?と悩んだけれど、
時間も早いしゆっくりでいいから高取山 は上ろうと思って、
トレッキングポールをフル活用して上り始めた。
そしてなんとか高取山山頂に至る階段の下までやってきた。
前回はこの階段みても上ろうという気力はなく疲労困憊していたと思うけど、
今回は体力には余裕があったので上がってみることにした。
足を上げる時に激痛が走るのでゆっくりと歩いて上ってみた。
この時点で、AM9:00を過ぎた頃だった。この後高取神社参道を歩いて下っていたら、
六甲山全山縦走コーススタート地点から14kmと案内があり、少し行くとトイレが現れベンチもあったので、
座って小休止することに、このままコースに沿って鵯越駅に向かい神戸電鉄で新開地に戻るか?
後は下りなので、長田神社の方へ下り家まで歩いて帰ろうか?
考えた結果、ゆっくりと歩いて帰ることにした。
途中下っていたら、ラジオ体操AM6:30から開催とあったが、
ここにAM6:30にくるということは、
何時に起きて何時頃から上り始めるやろか、元気やなあと思った。
長田区西山町の高台かの眺め、これを下っていくと、
見覚えのある道にでたので、後はゆっくりゆっくりと歩いて帰ることした。
この後、二番町を歩いていると、マッサージ60分3,600円とのぼりがあったので、
入ってみることにした、はり・灸・マッサージの治療院だった。
マッサージというか指圧といったほうがいいようなほぐし方だった。
そこで、今歩いてきてももの付け根に激痛が走っているのでほぐして下さいと伝えた。
指圧が始まると、お客さんひょっとして胃腸悪いことないですか?
はい調子悪いです、今日歩いているときに十分水分取りましたか?
いえ、腹具合が良くなかったのであまり取ってないです。と答えたら、
そこからの話で今日は歩いたらあかん状態だったみたい、
おなかの具合が良くなくて、水分が取れない時は歩くべからずといことだった。
結果的にはリタイヤということになったけれど、あのままトラブルがなければ最初にチャレンジした時の、
スタート~鵯越駅までのタイムを30分ぐらいは短縮できていたと思った。
もう六甲山全山縦走コースにチャレンジすることはあるのだろうか?
コースを完全制覇できなかった自分に喝!
明日からは、会社で言うところの新年度が始まり新しい職場での仕事が始まるので、
気を引き締めて頑張ろう、もっと人に優しくを実践していきたいなあ。














