2002年 アメリカ 107分
監督・脚本:カート・ウィーマ
出演:クリスチャン・ベール、エミリー・ワトソン、テイ・ディグス、アンガス・マクファーデン、ショーン・ビーン
(イントロダクション)
第3次世界大戦後、生き残った指導者たちは戦争勃発の要因となる人間のあらゆる感情を抑止させるべく、精神に作用する薬プロジウムを開発。これを国民に毎日投薬することを義務づけ、徹底した管理国家体制を敷いた。反乱者は、クラリック(聖職者)の称号を持つプレストンを中心とした警察に厳しく処罰される。銃を用いた武道ガン=カタの達人でもあるプレストンは、冷徹に任務を遂行する非情の殺人マシンだった。だがある日、誤ってプロジウムの瓶を割ってしまった彼は、仕方なく薬を投与しないまま仕事を続けてしまう…。
戦争勃発の要因となる人間のあらゆる感情を抑止させるべく、精神に作用する薬なんじゃそれ!
武道ガン、なんか格好ええやろほれ見てみいみたいな感じがありありに見えた。
ちょっとマトリックスでも意識してるのかななども思った。
プレストンに弾は当たらないし、何であんな至近距離でドンパチするねん、
一体おまえのガンには何発装填されてるんじゃ?
お前の撃つ弾は百発百中するのはなぜじゃ!と色々と突っ込んでしまった。
調べてみたら、統計的に命中率の低い位置へ動くことで射線を避け、
逆にこちらの弾丸を効果的に撃ちこむ」という、科学的な考えが採用されているという設定とのことだった。
またプレンストンの息子が、『オーメン』のダミアンみたな冷たい顔で怖かった。
薬で人間の感情を抑制して生活するなんて何をどう思っているのだろう?
そんな世界には関わりたくない、そんな状態で束縛されて楽しくないだろう。
嬉しい時には笑い、悲しい時には泣きたい。
ビデオ・DVDの宣伝コピーは、"Forget "The Matrix"!"(『マトリックス』を超えた!)。
らしいが超えたんかこれ?
