2003年 アメリカ 94分
監督:ビリー・ウッドラフ
出演:ジェシカ・アルバ、メキー・ファイファー、リル・ロミオ、デヴィッド・モスコー、ジョイ・ブライアント、ミッシー・エリオット
(イントロダクション)
プロダンサーになることを夢に、働きながら市民センターで子供たちにダンスを教えているハニー(ジェシカ・アルバ)。ある日踊っているところを大物ディレクター、マイケル(デイヴィッド・モスコー)の目に留まり振付師として成功への階段を上っていく。ハニーは稼いだお金を子供たちのための新しいダンスセンター設立に使おうとしていた。しかしパーティの席で迫ってくるマイケルを拒んだために、彼女は仕事を干されてしまう…
強い野心を持っている訳でなく、母親のやってきたことを受け継いでいきたいと、
本当に優しい心の持ち主のハニーちゃん、
自分の好みだというだけで、チャンスを与える色ボケディレクタ、
ダンサーとしてスタートし振付師など順調に仕事をこなしていたが、
友達を失い、挙句の果てにはディレクターに言い寄られて平手打ちを喰らわせて、
業界から干されてしまう。人が良い人間には必ず人が寄ってくるもんで、
危機にさらされているハニーちゃんの廻りには、去っていったともだちと復活し、
ハニーに好意を持つ町の床屋チャズの助けもあり、
諦めかけていた夢を引き寄せる。
ジェシカ・アルバが本当に良い女を演じていた。
平手打ちされたディレクターは、一度ハニーちゃんと仕事をしたミュージシャンに、
次の仕事でなんでハニーちゃんがいてないの、私はハニーとしか仕事をしないよ!と言われ、
ハニーを説得しにいくバカディレクター、嫌味を言って追い返すハニーちゃん、
スカッとした。チャズの廻りにも良い人が集い、その良い人同士が惹かれあうのは自然。
考え方が人に優しい2人。ジェシカ・アルバがダンスをしっかり踊れるなんて意外だった。
