監督:キム・ヨンファ
出演: ハ・ジョンウ、キム・ジソク、チェ・ジェファン、イ・ジェウン、ソン・ドンイル、キム・ドンウク
(イントロダクション)
初心者スキージャンプチームの奮闘を描いたスポ根コメディ。冬季オリンピック誘致のため、急遽スキージャンプの国家代表チームを結成した韓国。ところが、集まったのはジャンプ未経験のおちこぼればかりで…。主演は『チェイサー』のハ・ジョンウ。
『クールランニング』みたいに底抜けに明るく、笑える作品なのかと思っていたけど、
笑いだけではなく、泣かせる要素も入っていて私ははまってしまった。
ほぼ実話?という表現があるけれども、調べてみたらほぼフィクションらしい。
一応五輪開催時は、テレビで色々な競技をみることにしているが、
長野五輪の時にこんなことあったのかというシーンがあった。
そのシーンを観たら反日色満載だった。あのシーンを入れる必要が果たしてあったのかは疑問。
一瞬そんなことあったのか?と思ったけど、
もしあったならニュースにもなっていたはずだから覚えているはず。
こんな環境で練習するのと思ったが、その部分は実話らしい、
しかし、原始的な練習方法で予算ないのはわかるけど、
ひとつ間違えれば死んでしまうような練習、よくもまあそんなこと考えつくなあと思った。
長野五輪のシーンをみていたら、もう嘘ってわかっているけどそんなに日本が嫌いなら、
最終ジャンパーがとてつもないロングジャンプをして
日本を逆転して優勝しましたチャンチャンでも良かったのにとも思った。
一番印象に残っているのは、母親を探しているボブ、
母親に会うために動きまわるそして、ある家に行った時に母親?と思うわれる女性を見かける。
五輪が終わり韓国に戻った時に、その女性の姿を観る、
そして母親だと確信したが歩み寄って抱き合うのかなあと思いきや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
泣けてしまった。また焼肉屋の息子も父親に反感をもちながらも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハ・ジョンウのナチュラル系の役柄初めて観たけれど、
色んな役柄チャレンジして『チェイサー』の猟奇殺人者を超える当たり役にめぐり合ってほしいと思う。
スポーツ大好き・人間大好き・バカ大好きな私のツボには見事にハマってしまった。
あの反日感を露骨にだしたシーンがなかったら、
MY FAVORITEのカテゴリーに入れたいぐらいの作品だったのに残念。
サッカー日本代表やらラグビー日本代表という言葉を聞くけれど、
国の代表だけれど、国家代表という言葉を聞くと何か更に重たい感じに聞こえてきた。
国という言葉は普通に使えるような気がするけど、
国家という言葉を口にするときは、何か色んな事を考えてしまいそう。

