2010年 アメリカ・メキシコ 96分
監督・脚本:キャリー・ジョージ・フクナガ
出演:パウリーナ・ガイタン、エドガー・フローレス、クリスティアン・フェレール、テノッチ・ウエルタ・メヒア、ディアナ・ガルシア、ルイス・フェルナンド・ペーニャ、テノッチ・ウエルタ・メヒア、
(イントロダクション)
希望を抱きアメリカを目指す中南米の不法移民の過酷な現実を背景に、移民を乗せた列車で運命的に出会った一組の若い男女の苦難の旅路をリアルな眼差しで描き出していく衝撃の社会派ヒューマン・ドラマ。監督はこれが長編デビューとなる日系アメリカ人のケイリー・ジョージ・フクナガ。ホンジュラスに暮らす少女サイラは、アメリカから強制送還となり、再びアメリカを目指す父と共にアメリカ行きの貨物列車の屋根に乗り込む。そんな無防備な移民たちを待ち構えていたのがリルマゴ率いるメキシコのギャング団。疑問を感じながらも彼らと行動を共にしていた少年カスペルは、サイラをレイプしようとするリルマゴを殺してしまい、裏切り者として追われる身となってしまう。
予告編をみて、必ず観ようと思った作品、
貧困の中一生懸命生きている人たち、
強制送還になろうが何かを求め再びアメリカを目指す移民、
たとえアメリカに辿り着いたからといい、確実に幸せになれるという保証はない。
列車に乗り込んだギャングの少年、レイプされそうになった少女。
なぜだか少女を助けた少年、少女は少年に助けてもらったことによって、
近寄るなと言われながらも近づいていく少女、
そんな少年と少女は列車を降り、国境を目指すが危険がせまる2人。
この川を渡れば国境を越えれる時に、少年の身に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
このようなことは日常茶飯事的にあるのか?
貧困のため生きるためには少々悪いことに手を出してしまうのは仕方ないのか。
闇の列車、光の旅というタイトルで闇の列車というのは観てとれたが果たして2人に
とっては光の旅になったのか。
