2006年 中国 103分
監督:ロニー・ユー
出演:ジェット・リー、中村獅童、スン・リー、原田眞人、ドン・ヨン、コリン・チョウ、ネイサン・ジョーンズ
(イントロダクション)
100年前の中国に実在した伝説の武闘家、霍元甲(フォ・ユァンジア)を主人公にしたマーシャル・アーツ・エンタテインメント。1910年に上海で開催された史上初の異種格闘技戦を壮大なスケールで描く。主演はジェット・リー、共演に中村獅童。優れた武術家を父に持つ少年フォ・ユァンジアは、やがて天津一の格闘家へと成長する。高まる名声とともに傲慢さも増したフォはある日、大ケガをした弟子の仇をとろうとして、怒りのあまり相手を殺めてしまう。しかし、その報復がフォの家族に及んだとき、フォは絶望の果てに天津を離れ、放浪の旅へと出るのだった。
少し想像していた話と違っていた。
中村獅童は悪者で、日本から流れてきた道場破りみたいなものなのかと思っていたら、
ちょいと違い中々の大和魂をみせてくれる役柄だった。
自分の傲慢や驕りでとんでもない過ちを犯してしまった霍元甲(フォ・ユァンジア)、
放浪の旅で辿り着いたのは山里、
そこで世話になった人たちに大事なことを教わった霍元甲(フォ・ユァンジア)、
再び天津に戻り、再出発することに一度挫折した人間は再び信念を持つと更に強い。
以前離れていった友も戻ってきて順風満帆さあという時に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
メタボな日本人の仕業で、窮地に追い込まれる霍元甲(フォ・ユァンジア)。
この監督、日本のこと嫌いなのかと一瞬おもったけど、
最後は上手いこと中村獅童が演じていた役を使って、
日本も姑息なことをする人間だけじゃないというとこをみせつけてくれたので、良しとする。
主人公の霍元甲(フォ・ユァンジア)の思いは世界50カ国で引き継がれているそう。
