1回戦 花園ラグビー場 第1試合
神戸製鋼コベルコスティーラーズVSトヨタ自動車ヴェルヴリッツ
メンバー発表を聞き、こりゃ神戸製鋼勝たなあかんやろと思った。
トヨタ自動車のメンバーの中に菊谷と遠藤の名前がなかった。
プレーオフではリーグ戦の対戦で負けたチームが勝っていたのと、
神戸製鋼はリーグ戦で勝てそうな勢いだったので、絶対に勝たないといけない試合。
前半、13-10での折り返し、緊迫したいい試合、
神戸製鋼が自滅していまう後半、集中切らずにいってほしかった。
今日の神戸製鋼、私の観た中で1・2を争うぐらいの良い試合だったと思う。
菊谷・遠藤がいなく物足りなさはあったが、アイイがボール回しは華麗だった。
今日の神戸製鋼はFW・BKの守備が私が観た中で一番良かったと思う。
FW谷口、BK大橋の守備は目立っていた今日の試合、
完全に流れを引き寄せたのが、後半最初の神戸製鋼のトライ、
自陣からの濱島ハイパントを唯一チェイスしていた
大橋が相手を恐れずにボールに一直線ジャンピングキャッチし、ゴールへ向かって一直線、
サポートしていた橋本にパスし、後半絶対に先に点を取ってほしかった神戸製鋼が追加点をあげた。
まだこの時点では、アイイの見事なハンドリングでボールを動かすラグビーをみせつけられ、
油断のできない状況、後半33分に恐れていたアイイにトライを決められ
1トライ1ゴールで同点という状況に追い込まれた神戸製鋼、胃が痛い時間が続いていた、
残り3分に神戸製鋼が勝利を確実にしたプレーが、
スタンドオフのピーター・グラントが22Mライン付近から、ショートパントを蹴るのかと思ったら、
ボールを1バウンドさせ蹴られたボールはかなり低い弾道でゴールポストへ、
その時に、ドロップゴールを狙ったと認識した。ジャストミートではなかったが、
なんとかゴールポスト間を通過、ドロップゴール成功、
この時間帯で10点差もう間違いなく神戸製鋼の勝利を確信した瞬間、
今日の神戸製鋼は、守備及び攻撃で大橋の活躍が目立った。
また谷口の献身的な守備も目に付いた。
それとNo.8の伊藤のチームを鼓舞するような大きな声も良く聞こえてきた。
今日はチーム一丸なところが見え良い試合だった。
少し気になるのが途中、今村が交代したが足を痛めるシーンがあったので大事に至らなかったいいけど。
次の試合も勝って、花園に戻ってきてサントリーにリベンジしてほしい。
第2試合
東芝ブレイブルーパスVSNECグリーンロケッツ
なんとなく東芝勝つのだろうと思っていたが、
前半7-7で折り返したのと、NECのロコツイとツイタヴァキのみたいな突進をみたのと、
いつも感心するがNECの炎のタックル、
今日はロコツイの東芝の40歳ウイング松田へのガツンといったタックルは印象に残る。
その他にも、体がぶつかり合う音なぜか他のチームではないような別物に見える。
両方とも関東のチームなので、こういった時にしか関西では観れないカード。
NECにニリ・ラトゥが不在だったのは残念だったが、
東芝の大野・ベイツ・ヒルを観れたのは良かった。
後半22分、東芝立川が抜けて逆転トライを取ったあたりから、
自力に優る東芝がじりじりと圧力をかけ、立て続けに東芝がトライを奪い、
14分を残し、1トライ・1ゴール・1PGでもひっくり返せない点差をつけた、
その後も、NECは攻めきれずに21-10で東芝の勝利!
TVで観たリーグ戦でのサントリー戦の完璧な東芝は観られなかったけど、
試合運びが上手かった。

